アゼルバイジャンGPスターティンググリッド(修正版)
FIA
アゼルバイジャンGPのレーススチュワードは、決勝レースのスターティンググリッドが次のように変更されたことを明らかにした。
それによれば予選8番手だったアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)が3基目のパワーユニット・エレメント交換でグリッド10番降格のペナルティを。
また規定の重量測定検査を受けなかったピエール・ガスリー(レッドブル)がピットレーンスタートに、同時に規定外(連続6戦)のギヤボックス交換でグリッド5番降格のペナルティも合わせて消化したと認められた。
なおガスリーの予選結果(15位)は、別途燃料流量規定違反により失格とされている。
1. ボタス(メルセデス)
2. ハミルトン(メルセデス)
3. ベッテル(フェラーリ)
4. フェルスタッペン(レッドブル)
5. ペレス(レーシング・ポイント)
6. クビアト(トロ・ロッソ)
7. ノリス(マクラーレン)
8. ライコネン(アルファロメオ) *
9. ルクレール(フェラーリ) *
10. サインツ(マクラーレン) *
11. リカルド(ルノー) *
12. アルボン(トロ・ロッソ) *
13. マグヌッセン(ハース) *
14. ストロール(レーシング・ポイント) *
15. グロージャン(ハース) *
16. ヒュルケンバーグ(ルノー) *
17. ラッセル(ウィリアムズ) *
18. ジョビナッツィ(アルファロメオ) *
19. クビサ(ウィリアムズ)
-- ガスリー(レッドブル) *
* 印は変更のあったドライバー
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