« 新たに導入のオーバーテイク策に懐疑的な声も | トップページ | メルセデスAMG、ハミルトンの損傷フロア画像公開 »

2019/03/22

ロズベルグ氏、「ボタス立つべくしてトップに立った」

Mercedes Duo (C)Mercedes Motorsport
拡大します
開幕戦オーストラリアGPで、本命とみられたポールシッターのハミルトンをかわし、スタートでトップに立ったのは昨シーズン1度も優勝できなかったチームメイトのバルテリ・ボタス(メルセデス)だった。

これについてハミルトンのかつての僚友であるニコ・ロズベルグ氏は「ボタスはなるべくしてスタートでトップに立った」との見解を示した。

「チャーリー(ホワイティング/レースディレクター)が亡くなった影響がここにも表れているんだね。
今回のスターターはスタートシグナルを消灯するタイミングがこれまでより早過ぎた。
これは間違いないところ。
そのため一瞬ハミルトンはスタートするのが遅れてしまったんだ。
彼は従来、スタートの練習は数えるほどしかしないからね。
それに比べてボタスのほうはいつも繰り返しスタートの練習をしていたから、今回のようなケースにも対応できた。
その差が今回のレース結果にも表れたんだと思う」

ロズベルグ氏はメルセデス時代のハミルトンを唯一打ち破った歴史を持つ2016年のF1チャンピオンだけに、説得力がありそうだ。

|

« 新たに導入のオーバーテイク策に懐疑的な声も | トップページ | メルセデスAMG、ハミルトンの損傷フロア画像公開 »