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Charlie Whiting (C)RedBull Racing 拡大します FIA(国際自動車連盟)のレーシング・ディレクターで、F1シーンではお馴染みだったチャーリー・ホワイティング氏が2019年の開幕を目前に急死したことがわかった。 享年66歳。
FIAのステートメントによれば、亡くなったのは開幕前日の3月14日(木)。 前日にはアルバートパーク特設コースのパドックにいつもの笑顔をみせていたという。 突然の肺塞栓症と報告されている。
2019/03/14 F1, FIA, チャーリー・ホワイティング | 固定リンク Tweet
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