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2019/02/07

ヴィジャイ・マルヤ元代表に『年貢の納め時』迫る

S.Perez & V.Mallya (C)Sahara Force India F1
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以前より、インド当局から経済事件の重要な被疑者として捜査の手が及んでいながら、イギリス国内に居住しているためこれまで身柄確保を免れていたヴィジャイ・マルヤ氏(63歳:インド)だが、いよいよ『年貢の納め時』が迫ったようだ。
同氏はフォース・インディア・チームの設立者でかつてはチーム代表も務めた富豪。

これは母国インドの『インディア・トゥデー』紙らが報じたもので、それによれば数年来同氏の身柄引き渡しを求められていたイギリス政府が、今回やっとこれに応じることを決めたのではないかというもの。
インド・イギリス両国の間に犯罪人引き渡し条約は結ばれていないが、事実であれば高度な政治判断が下されたものとみられる。

F1はイギリスでは重要な文化、しかし同氏がこれまで関与してきたフォース・インディアが今回正式にレーシング・ポイントに移行することがあり、こうしたことが判断に影響したことも考えられる。

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