« ハースF1、2019年マシンのカラーリングを発表 | トップページ | ハースF1新スポンサー、レッドブルをも照準か »

2019/02/08

「ザウバー完全消滅」を惜しむ声

Sauber Junior Drivers (C)Sauber Motorsport AG
拡大します
プライベートチームの雄として幾多の若手ドライバーを発掘・育成してきたザウバー・チームだが、今回完全にF1から消滅することになった。

ザウバー・チームは1970年にペーター・ザウバー氏がモータースポーツ禁止だった母国スイスのヒンヴィルにザウバー・モータースポーツを創設したのがルーツ。
当初はメルセデスと提携してスポーツカーへの参戦だった。
(ミハエル・シューマッハもこのザウバーからスポーツカーレース・デビューしたことで知られる)

現存のF1コンストラクターとしては4番目となる1993年からF1に参戦。
BMW時代を除いて優勝こそなかったものの、ジョニー・ハーバートにジャン・アレジ、キミ・ライコネンやフェリッペ・マッサ、ジャック・ビルニューブ、そして小林可夢偉など多くの有力ドライバーを育てるなど、ペーター氏がみせた「審定眼」には定評があった。

そのザウバーの消滅にはこれを惜しむ声が多いが、巨額資金が動く現代のF1に残念ながらその居場所を見出すことはできなかったようだ。

|

« ハースF1、2019年マシンのカラーリングを発表 | トップページ | ハースF1新スポンサー、レッドブルをも照準か »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「ザウバー完全消滅」を惜しむ声:

« ハースF1、2019年マシンのカラーリングを発表 | トップページ | ハースF1新スポンサー、レッドブルをも照準か »