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2019年1月

2019/01/19

マクラーレン、新型車画像リークで偽物騒動

Fake MCL34
マクラーレン・チームのフェイスブック・ページに同チームの2019年マシン『MCL34』とおぼしき画像が掲載。
その後まもなく削除されたものの、これが未発表マシンのもののリークではないかとして大きな騒動となった。
画像には今年の同チームのレースドライバーであるランド・ノリスのカーナンバー4が表示、さらには同チームがスポンサー交渉をしていたとされる『コカコーラ』社のロゴもみられたという。

マクラーレン・チームはこの件に関しコメントしていないが、やはり同チームのレースドライバーであるカルロス・サインツの地元スペインの『マルカ』紙は、同筋の話としてこれが「一般人によって作成されたフェイク(偽物)である」と、断じている。
マクラーレン・チームにとっては迷惑な偽物騒動となった。

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北欧フィンランドもF1グランプリ開催窺う

M.Hakkinen & K.Rosberg (C)Mercedes Motorsport
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先にデンマーク・コペンハーゲンでのF1グランプリ開催が話題になったものの、残念ながらいまのところ計画は進展していないようだ。
その一方で今度は同じスカンジナビアのフィンランドでも将来的にF1開催を目論む動きのあることがわかった。

北欧におけるモータースポーツ大国の雄であるフィンランドはラリーやF1でもこれまで幾多の歴史的ドライバーを輩出。
ケケ&ニコ・ロズベルグ親子やミカ・ハッキネン、それにキミ・ライコネンらがいずれもF1チャンピオンに輝いているがこれまでまだF1グランプリが開催されたことはない。

今回は2輪のモトGPレースを念頭に作られる新設サーキットでF1も行えないか、というまだ検討段階であるとのこと。
現役でもライコネンの他にボタスもいてF1人気の盛り上がりは間違いないが、F1級の現代サーキットを用意するには巨額の資金が必要になるだろう。

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2019/01/18

ニキ・ラウダ氏(メルセデス)、退院し体調良好

N.Rosberg & N.Lauda (C)Mercedes Motorsports
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インフルエンザに罹患し母国オーストリア・ウイーンの病院に再入院していたメルセデス・モータースポーツのニキ・ラウダ/非常勤役員が、無事退院していることがわかった。

ラウダ氏は昨年半ば、肺の移植手術を受け入院。
いったんは退院して自宅療養となっていたが、年末に流行のインフルエンザに罹り、再び入院しICU(集中治療室)で治療を受けていたもの。
ラウダ氏を担当していたAHK病院の主治医は、「特に危険な容態だった訳ではなく、術後で免疫機能の低下があるなど体力に不安があったため慎重を期したもの」と、容態を説明した。

前回の退院時には「オーストラリアGP(開幕戦)のパドックでみんなに会いたい」としていたが、この望みは少し遅れることになるかも知れない。
生死も危ぶまれたレース事故から奇跡的に復活したラウダ氏は『不死鳥』の異名で讃えられたレジェンド。

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フェラーリ、開幕前テスト以前にフィルミングデー実施か

2018 Scene (C)Ferrari S.p.A
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2019年シーズンを戦う新型車を2月15日(金)に行うとみられるフェラーリ・チームだが、その後2月18日(月)からスタートする今季初のシーズン前テストに先駈け、プライベートのいわゆるフィルミングデー・テストを行うのではないか、と報じられている。

フィルミングデーは本来の正規テストとは別にプロモーション活動の一環として認められているもので、走行距離の制限や使用するタイヤ等にも規制が掛けられているもの。
ただ今回のように新型車のシステム・チェックが目的であればそれなりに意義があると目される。

なお同様にフェラーリの流れを汲むザウバー・チームではすでにフィオラノ・サーキットでの新型車フィルミングデー・テストを予定している。

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2019/01/17

日本GPは今年も14:10に決勝レーススタート

2018 Japanese GP (C)Redbull Racing
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F1は2019年シーズンのタイムスケジュールを確定、発表した。
金曜日を休息日とする独特のスケジュールを持つモナコGPを除けば、全てのグランプリが金・土・日の3日間で、これまで通り金曜日にフリー走行1・2回目、土曜日にフリー走行3回目と公式予選、そして日曜日に決勝レースというスケジュールで行われる。

決勝レースは昨シーズンに導入されたように、欧州開催のグランプリでは1時間10分遅らせて15:10からのスタート時刻となる。
昨年フランスGPはサッカーW杯とのバッテイングを避けるため独自のタイムスケジュールで行われたが、今年は通常のヨーロッパ時間に戻される。
なお日本GPは今年も14:10のスタートで変更はない。

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ハースF1、フェラーリ・コピーの指摘にもめげず

Pitstop Scene (C)Haas F1 Team
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2016年の初参戦以来、フェラーリ・チームとの技術的協力が顕著なハースF1チームだが、これはF1参戦の新しい形のアプローチであるとして、「フェラーリ・コピーとの指摘」をかわした。

これは同チームを率いるギュンター・シュタイナー代表がドイツの『スピード・ウィーク』誌に語ったもの。
その中でこの53歳になるイタリア人は次のように語った。

「われわれは別に違法なことをしている訳ではない。
何をしているのか見たいというなら、FIA(国際自動車連盟)の査察でも他チームの偵察でも受け入れるよ。
実際に見に来た人はいないけどね。
なぜなら、何も不法なことなどないからさ。
われわれはこれからもフェラーリとの技術的提携は進めていくつもりだし、その基本方針に何ら変更はない」

2016・17年はコンストラクターズ・ランキング8位だったが、昨シーズンは5位まで躍進。
一時はルノーと4位争いを繰り広げワークス相手に騒動にまでなった。

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2019/01/16

セバスチャン・ブエミ、2019年もレッドブルのリザーブに

Sebastien Buemi (C)RedBull Racing
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2009年から2011年に掛けてトロ・ロッソのレースドライバーとして走ったセバスチャン・ブエミ(30歳:スイス)が、今シーズンもレッドブル・レーシングのリザーブドライバーを務めることがわかった。

これによりレースドライバーであるマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーに万一のことがあった場合には代役を務めることになる。
ブエミの担当は実に8年目のシーズンということになるが、これまでの7年間は一度もそういうケースは起きていない。
ただこれについて同チームは「継続性が重要」と説明している。

F1での最高成績はいずれも2009年の7位2回というもの。
F1を離れてからはトヨタ・チームからWEC(世界耐久選手権)に参戦して2014年チャンピオンに。
また2015-2016シーズンにはルノー・チームから参戦したフォーミュラEでもチャンピオンを獲得している。

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「2019年は勢力図変わる」と、メルセデス首脳警戒

Start Scene (C)Ferrari S.p.A
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2014年のF1レギュレーション改定以来、王者の貫禄を欲しいままにしてきたメルセデスAMGチームだが、各社エンジンの熟成、そして新たにエアロダイナミックス関連のルールも変更されることから2019年は予断を許さないと警戒感を強めている。

メルセデス・モータースポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターは、「2019年はこれまでとは大きくF1勢力図が変わる可能性がある。
特にホンダは明らかにその戦闘力を向上させてきているようだ。
レッドブルのシャシーとの組み合わせになることだし、新しい空力規則とマッチすれば警戒すべき存在になることだろう。
われわれも決して安閑としてはいられないよ」と、引き締め。

これまでのF1でも、ルール改正はしばしば勢力図が一変するきっかけになった経緯がある。

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2019/01/15

ステファーノ・ドメニカリ氏、フェラーリ復帰の噂

Stefano Domenicali (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームで、2008年から2014年に掛け同チームの代表として務めたステファーノ・ドメニカリ氏(53歳:イタリア)に、古巣復帰の噂が持ち上がっている。

同チームでは先にマウリツィオ・アリバベーネ代表を更迭、テクニカル・ディレクターだったマッティア・ビノット氏の昇格が決まっているが、これによりテクニカル・ディレクターのポジションが空席となっているもの。
スポーティング・ディレクターやチーム代表も経験したドメニカリ氏にとっては降格の雰囲気もあるが、実現すればまさに跳ね馬チームにとって総力体制ということになりそうだ。

フェラーリ・チーム離脱後のドメニカリ氏はVW(フォルクスワーゲン)傘下のランボルギーニのCEO(最高経営責任者)に就任、大幅に業績を改善してその手腕が評価されている。

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ピエロ・フェラーリ氏、「今回もお家騒動繰り返し」

Piero Lardi Ferrari (C)Ferrari S.p.A
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タイトル奪還を狙う2019年シーズンを前に、今回も繰り返されたフェラーリ・チームの人事異動。
今回は外部から招聘のスポンサー筋であったマウリツィオ・アリバベーネ代表が更迭され、これまでテクニカル・ディレクターを務めていたマッティア・ビノット氏がチーム代表に内部昇格を果たした。
これについて名門創業者の流れを汲むピエロ・フェラーリ氏は、これも跳ね馬チーム得意の『お家騒動』であると醒めた分析を伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙で行った。

「今回の『政変』はすでに昨年のクリスマス前にはもう決まっていたこと。
ただ様々な理由によってそれが伏せられていたものだ。
私の立場では詳しいことは言えないが、純粋に言うならばそれは技術的な観点から行われたもの。
テクニカル・ディレクターだったビノットが昇格したというのはそれを表したものだろう。
私から言えるのはそれだけだよ」

フェラーリの創始者エンツォ氏の庶子であるピエロ氏は、現在フェラーリの副会長を務める。

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2019/01/14

フェルスタッペン(レッドブル)、『社会奉仕』を消化

Image (C)Redbull Racing
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昨年のブラジルGPで起きたアクシデントを原因に、相手のエステバン・オコン(当時フォース・インディア)に対し暴力を振るったとして2日間の『社会奉仕活動』が義務付けられたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、その一部としてモロッコで行われたフォーミュラEレースをオブザーバとして見学した。

これはフォーミュラEレースが「FIAが取る教育的、また学習的アプローチの一環としてトップレベルの国際的モータースポーツイベントである」として間近で見学することを命じたもの。

フェルスタッペンは「とても有意義な体験だった」と自讃しているが、もう1日間の『社会奉仕』についてはまだ明らかにされていないとした。

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ランド・ノリス、「自分がマクラーレンを再生する」

Lando Norris (C)McLaren Group
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ここ数年、大不振が続いているマクラーレン・チームではレースドライバーを一新、2019年はカルロス・サインツ(24歳:スペイン)&ランド・ノリス(19歳:イギリス)というフレッシュなドライバー・ラインナップに顔ぶれを変更し新たな意気込みでシーズンに臨むことを明らかにしている。

その一人、ランド・ノリスはまだ17歳という若い時期からマクラーレン・チームの関心を引き、手厚い庇護を受けてきており、かつてのルイス・ハミルトン(現メルセデスAMG)を彷彿とさせる存在。
さらに今季開幕戦でデビューとなれば同チームの歴史上初の10代デビューF1ドライバーということになる。

そのノリスは次のようにF1への意気込みを語ってる。
「マクラーレンは確かに苦戦を続けてきたけれど、いま根本的な組織改編を行っているところ。
これはもうこれまでのマクラーレン・チームとは違うんだ。
歴史あるチームなだけに、これはたいへんなことだよ。
僕はこれまでのキャリアで必ず勝利を収めてきたけれど、今年ばかりはそうならないかも知れない。
でもそれは来年以降に向けてのジャンプ台なんだ。
今シーズンは苦しむかも知れないけれど、僕とサインツとでチームを必ず再建するから見ていて欲しいね」

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2019/01/13

トロ・ロッソ、新型車『STR14』クラッシュテスト合格

STR Honda『STR13』 (C)Scuderia Toro Rosso
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今シーズン、ホンダ製パワーユニットを搭載して2年目のシーズンを戦うトロ・ロッソの2019年新型車『STR14』(仮称)がFIA(国際自動車連盟)の定める規定のクラッシュテストをクリアしたことがわかった。

2019年最初のシーズン前テストは2月18日(月)から行われるが、このテストに向けてトロ・ロッソは早々に準備の一端ができたことになる。

なお今シーズンの同チームはダニエル・リカルドとアレクサンダー・アルボンという新しい顔ぶれになるため、早期の準備は必須のものといえる。

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アリバベーネ前代表(フェラーリ)、ザウバー入りの噂

Sauber 『C37』 (C)Sauber Motorsport
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フェラーリ・チームの再建を託され、2014年末に異業種であるフィリップモリス社から送り込まれたマウリツィオ・アリバベーネ氏だったが、悲願を果たすことなく今年初めその職を解任された。
後任にはこれまで技術職の責任者だったマッティア・ビノット氏の就任がすでに決まっている。

ところがここに来てドイツの自動車情報誌『アウト・ビルト』が報じたところによれば、フェラーリを離脱したアリバベーネ氏が、近年関係を深めているザウバー・チームに横滑りするのではないか、というもの。
このところ急速にその戦闘力を上げているザウバー・チーム、今季はキミ・ライコネンの加入もあり実現すれば一躍警戒すべき存在になりそうだ。

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2019/01/12

トロ・ロッソ、『ランスタッド』をスポンサーに

 Randstad
スクーデリア・トロ・ロッソは、世界最大の人材サービス会社である『ランスタッド』との間でパートナーシップ契約を結んだことを明らかにした。
これにより同社のロゴがドライバーのレーシングスーツ、ピットクルーのヘルメットにそれぞれ掲出されるという。
契約は複数年、契約金額は公開されていない。

ランスタッドはオランダのアムステルダムに本拠を置き「再就職支援事業」を展開している会社。
同チームのフランツ・トスト代表は「F1で成功できるか否かは、ひとえに優秀な人間を正しい位置に配することができるかに懸かっている。
今回の契約はともすればこれまでこの世界一決定戦が苦手としてきた部分を正しい方向に据える重要なアシスタントになるもの。
彼らの専門知識が必ずやわれわれの成功の一助になることだろう」と、期待をみせた。

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マクラーレン、前ポルシェWECチーム首脳を獲得

Andreas Seidl (C)Porsche AG

マクラーレン・グループは、ザク・ブロウン/エクゼクティブ・ディレクター直属の幹部として、前ポルシェWECチームの代表だったアンドレアス・ザイドル氏を獲得したことを明らかにした。

同氏は2000年から2006年までBMWモータースポーツで働いていて、その際当時のBMW・チームを介してF1経験もあるとのこと。

ザク・ブロウン氏は「マクラーレン・ルノー成功の重要なピースが揃った」と、この人事を自讃している。

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2019/01/11

「今季は飛躍の年になる」と、ザウバー・チーム代表

Frederic Vasseur (C)Sauber Motorsport
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長く続いた低迷から、昨シーズンやっと上昇の兆しをみせたザウバー・チームだが、2019年は本格的に復活のシーズンになると自信をみせている。
これは同チームのフレデリック・バッサー代表自らが『motorsport.com』に語ったもの。

それによれば昨シーズンは2019年マシンの先行開発の意味も含め、新しいパーツを積極的に投入、それらが結実するのが今シーズンになるのだという。
また2019年は一部エアロダイナミックス規定が変更になることから、これらがはまれば劇的に速くなることも考えられると、意欲的。

最近はランキング8位あたりが最高のザウバー・チームだが、今季はフェラーリからのさらなる支援と共にキミ・ライコネンという実力派ドライバーが復帰することもあり大化けする可能性はありそうだ。

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ボタス(メルセデス)、母国のスポンサーが見限る?

Wihuri (C)Williams F1
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これまで長きに渡ってバルテリ・ボタス(29歳:フィンランド)の支援を行ってきたフィンランドの大手企業である『ウィフリ・グループ』だが、近くスポンサー契約を打ち切る意向であることがわかった。

梱包や建設機器、食品流通など多岐に渡る複合企業である同社は、ボタスがF1にステップアップする以前からパーソナル・スポンサーとして支援。
F1ではウィリアムズ・チーム、メルセデスAMGチームと所属するチームのスポンサーも務めてきたが、現在の成績は投資額に見合うものとは言えないとして、打ち切る結論に達したというもの。

2018年はチームメイトのハミルトンが11勝を記録したのに対し、ボタスは未勝利に留まった。

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2019/01/10

レッドブル首脳、「信頼性不足は戦略でカバー」

Helmut Marko (C)RedBull Racing
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今シーズン、これまで14年に渡ったルノーから、新たにホンダにスイッチして戦うことが決まっているレッドブル・レーシングだが、心配されるその信頼性について「戦略でカバーできる」ことを示した。

これは同陣営でレーシング・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコ博士が次のように語ったもの。

「ホンダにとって、現状最も直面しているのが信頼性の問題だと思う。
だからおそらくわれわれはレギュレーション通りに3基のエンジンでシーズンを乗り切るというのは難しいことだろう。
ただそれはあくまでも戦略によってかなりカバーできるものだ。
ダメージの少ないコースを選択すれば、数周で遅れを取り戻すことだって可能な筈だ。
とはいえホンダにはなるべく早い段階で、われわれがこんな苦労をしないで済むよういいエンジンを準備して欲しいものだがね」

まずその初戦となる開幕オーストラリアGPは3月17日(金)にスタートする。

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ニキ・ラウダ氏(メルセデス)、入院続く

Niki Lauda (C)Mercedes Motorsport
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メルセデス・モータースポーツ/CEO(最高経営責任者)でもあるニキ・ラウダ氏(69歳:オーストリア)は、先に肺移植の手術を受けたことが伝えられたが、順調という報告にもかかわらずなおも入院中であることがわかった。

母国オーストリア・ウィーンの総合病院で手術を受けたのが5か月前のこと。
その後スペインのイビサ島で静養にいそしんでいたことがわかっている。
この間、知人らにメッセージを送るなど順調であることを示したが、最近になってインフルエンザに罹っていることが判明したとのことで再び同病院に入院。
現在ICU(集中治療室)で治療中であるとのこと。

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2019/01/09

パスカル・ウェーレイン、今季フェラーリの開発ドライバーに

Pascal Wehrlein (C)Mercedes Motorsports
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2016年に当時のマノー・メルセデスから、2017年にはザウバー・フェラーリからF1参戦したパスカル・ウェーレインが、今シーズンはフェラーリで開発ドライバーを担当することが有力となった。

メルセデスのマシンを駆ってDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)のチャンピオンを獲得したように、本来メルセデス・モータースポーツの若手育成ドライバーの一員であるウェーレインだが、念願のF1レースシートが得られなかったことからメルセデスは支配下選手からの解放を明らかにしていたもの。

実際にはテストが厳しく制限されていることからF1シミュレーターでの仕事が主体となる。
なお別途、ウェーレインにはマヒンドラからフォーミュラEへの参戦もすでに決まっている。

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メルセデス、「人気低下」という『王者の悩み』

Mercedes Team (C)Mercedes Motorsports
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2014年の大幅F1ルール改定以来、ドライバーズ・チャンピオンシップ、コンストラクターズ・チャンピオンシップ共にこの5年間タイトルを独占する強さのメルセデスAMGチームだが、王者がゆえの悩みがあるようだ。

これはメルセデス・モータースポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターが英ロイターに対し次のように語ったもの。

「冷静にみて、われわれは他チームとはレベルの違うところに達したんだと思う。
それはもちろんわれわれ全員が望んで勝ち得たものであるし、目標を達成したことになる。
この2年間はフェラーリがライバルとして迫ってきたが、それでもまだわれわれに優位はあった。
とはいえこの状態は必ずしも好ましい状態という訳ではない。
なぜならファンはいつだって弱者を応援したがるものだからね。
弱者が常勝軍団を打ち破るというのは、いつの時代においても楽しいストーリーなんだ。
われわれは決しておごることなく、常に謙虚で控え目でなければならないよ」

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2019/01/08

フェラーリ、マッティア・ビノット新代表の就任を発表

Mattia Binotto (C)Ferrari S.p.A
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8日(火)、フェラーリ・チームは先に報じたチーム代表交代について、これを正式発表した。

マッティア・ビノット新代表による新たな体制発表は、2月15日(金)2019年新型車発表の席で予定されている。

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ホンダ製パワーユニット、深刻な『振動トラブル』の噂

Image (C)Honda Racing
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今シーズン、新たにレッドブル・レーシングへもエンジン供給を拡大、いよいよ正念場が迫るホンダだが、ここに来て不穏なニュースが伝えられている。
これはドイツの総合自動車情報誌『アウト・ビルト』が報じたもの。

それによれば最新鋭のテストベンチを持つレッドブルの地元オーストリアの独立起業『AVL』でシミュレーションテストを行っていたホンダは、しかし原因不明の異常な振動が発生、開発スケジュールに大きな狂いが出ているというもの。
そのせいなのか、昨シーズンは早い時期に新型車発表を行ったレッドブルの今シーズンの発表日時はまだ公表されていない。

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フェラーリ、新年早々にも首脳陣交代の噂

Maurizio Arrivabene (C)Ferrari S.p.A
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2014年以来、跳ね馬チームの指揮を執ってきたマウリツィオ・アリバベーネ代表だが、2019年シーズン開幕を前にして首脳陣の交代があるのでは、とみられている。
これはイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』らが報じたもの。

それによれば、ライバルと目されるマッティア・ビノット氏(49歳:スイス)との駆け引きが激化、フェラーリはアリバベーネの続投かビノットへの交代かいずれかを選択せざるを得ない状況に追い込まれているという。

元々フェラーリの主要スポンサーでもある『フィリップモリス社』の重役から転身したアリバベーネ氏は営業畑のエキスパートでF1で現場の指揮を任せることにはこれまでも疑問の声が聞かれていたもの。
一方昨季までとされていたビノットはチームを去って、メルセデスAMGかルノーへの移籍の可能性まで伝えられていた。
ところが同氏の契約が2019年以降も延長されたとみられることから一気に交代説が浮上していた。
まだこれについてフェラーリは沈黙を守っている。

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2019/01/07

来季トロ・ロッソは2018年レッドブル・マシンを踏襲か

2018 Scene (C)Scuderia Toro Rosso
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来季は同じホンダ製パワーユニットを搭載して戦うことが決まっているレッドブル・グループの本家レッドブル・レーシングと傘下のトロ・ロッソ両チームだが、早くもチームの壁を越えた戦略で臨む方針であることが伝わってきた。

これは、本来ならトロ・ロッソのテクニカル・ディレクターであるジェームズ・キーが引き続きトロ・ロッソのマシンを手掛ける筈だったものの、昨シーズン途中でマクラーレン・チームに移籍したため技術部門の責任者が不在となったことも理由の一つだ。
この移籍がレッドブルの意図しなかったものというのは、移籍後のいわゆる『ガーデニング休暇』を厳密に主張したことでも窺われる。

加えてもう一つの理由は、両チームが同じパワーユニットを搭載することで多くのパーツやコンポーネンツを共用できるということだ。
ルール上の制限はあるが、フェラーリでは実際にハースF1との間で同様の戦略を採っているとみられている。

これらより、2019年シーズン前半のトロ・ロッソのマシンは、2018年のレッドブルを一部踏襲したものになることが考えられる。

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ザウバーの2019年新型車発表は2月14日にフィオラノで

Sauber Duo (C)Sauber Motorsport
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ザウバーの2019年新型車『C38』(仮称)の発表が、2月14日(木)にイタリアのフィオラノ・サーキットを舞台にシェイクダウン走行を兼ねて行う見通しであることが伝えられた。

シェイクダウン・テストは公式テストとは別にルール上許された範囲で走行できるものの、制約上公式テストとは掛け離れているため今回は各部の基礎的な確認に留まるとみられる。
ただその場所がフェラーリの自社コースであるフィオラノになるということは、これまで以上にフェラーリの技術が多くの部分で供与される密接な関係であることを裏付けるようだ。

ステアリングを握るのは来季レースドライバーであるキミ・ライコネンかアントニオ・ジョビナッツィいずれかになるとみられている。

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2019/01/06

『ジョーダン 196』がオークションに

Jordan 196 (C)Ex.Jordan GP
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1991年から2005年に掛けエディ・ジョーダン氏が率いF1に参戦、プライベートチームながら優勝4回を記録したジョーダン・チーム。
ここで1996年シーズンを戦った『ジョーダン 196』が、オークション大手で世界最古の国際競売会社でもある『サザビーズ』に出品されることがわかった。

ゲイリー・アンダーソン氏がデザインした『196』3号車は当時のレースドライバーだったマーティン・ブランドルがドライブ。
開幕戦のオーストラリアGPでクラッシュしたがその後修復され、イギリスGPなど3戦を走ったとされる。

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ライコネン、「ザウバーなら純粋なレースが出来る」

Kimi Raikkonen (C)Sauber Motorsport AG
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F1デビューの年である2001年以来となるザウバー・チームで今シーズンを戦うことが決まった前フェラーリのキミ・ライコネン(39歳:フィンランド)。
フェラーリと比べ当然戦闘力は落ちるとみられるが、本人は「ザウバーなら純粋なレースが出来る」と至って前向きな姿勢だ。

「F1レースを戦うというそのものは同じだよ。
ただチームもマシンも、そしてチームメイトも違う。
もちろんフェラーリ時代とはあらゆる面で大きな変化が起きるだろうね。
それにチームの置かれた事情・目的が違うから、当然のこと戦い方もこれまでとは異なるだろう。
僕はその環境の違いを楽しみたいんだ。
きっと良いレースが出来ることだろう」

想い出のチームであるザウバーで、ライコネンは将来的に運営にも携わるのではないか、という見方が根強く囁かれている。
過去には自身のF3チームを運営した経験がある。

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2019/01/05

ダニエル・リカルド、「ルノー移籍は最善の選択」

Renault Team motorhome (C)Renault F1 UK
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多くのパドック雀の予想を裏切り、ほぼ約束されたレッドブル・レーシング残留の道を蹴ってルノー・チーム移籍という驚きの判断をしたダニエル・リカルド(29歳:オーストラリア)について、次のように本人がその正当性を強調している。

「もちろんレッドブルに留まるというのが一番安定した選択だったろう。
他にマクラーレンからも積極的なアプローチをもらったが、僕はルノー・チームの再建という課題に立ち向かうことを選んだ。
幸いチームメイトのヒュルケンバーグにはルノーでの多くの経験を重ねたベテランだ。
このチームには未来がある。最善の選択なんだ。
彼と僕との経験とを合わせ、ルノー・チームの再生を共に実現させたいと思っているんだ」

伝えられるところでは、当初メルセデスAMGチーム移籍の可能性を探ったとされるリカルドだが、残念ながら折り合いを付けることはできなかったようだ。

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フェルスタッペン(レッドブル)、「タイトル争いは2020年から」

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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実に12年の長きに渡ったルノー・スポールとの関係を終了、2019年からは新たにホンダとのパートナーシップをスタートさせるレッドブル・レーシングだが、これを率いる立場となったマックス・フェルスタッペン(21歳:オランダ)が、自身の見解を明らかにした。

「自動車メーカーとのワークス体制というのは初めてのことになるけれど、これは実際大きな違いになると思う。
これまではウチのほうからルノーに要望を出すだけだったけれど、今は全然違う。
ホンダからは密に連絡や提案があるし、ギヤボックスの製作などでは逆にこちらがせかされているくらいだ。
それに彼らからはできるだけ多くのテスト機会をリクエストされている。
実際にサーキットで僕が走るよりも彼らは多くの距離を走っているんじゃないか」

その上で、「2019年はまずメルセデスやフェラーリに少しでも近づく年。
ほんとうの勝負は2020年になるだろう」と、慎重さもみせた。

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2019/01/04

マクラーレンの新型車発表は2月14日(木)に

2018 Scene (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームは2019年シーズンを戦う新型車『MCL34』(仮称)の発表を2月14日(木)に行うことを明らかにした。
場所についてはまだ公表されていないが、昨年はシーズン前テスト直前に開催地であるバルセロナ・サーキットで行われた。

昨シーズン、ホンダからルノーにパワーユニットを一新して臨んだが成果を上げられず、今季は背水の陣となる。
関係者によればマシンはパット・フライ氏の手による根本的に見直されたものになるという。
なおドライバーもこれまでのアロンソ&バンドーンから、若手主体のサインツ&ノリスというフレッシュなコンビネーションになることが決まっている。
2019年のシーズン前テストは2月18日にスタートする。

【2019年新型車発表予定】

日時 チーム 発表場所(予想)
2月12日(火) ルノー エンストン
2月13日(水) フォース・インディア トロント
2月14日(木) マクラーレン バルセロナ?
2月15日(金) フェラーリ フィオラノ?

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L.ブルティ、フェラーリのリーダーシップに懸念

Ferrari Motorhome (C)Ferrari S.p.A
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かつて2000年代に当時のジャガー&プロスト・チームからF1参戦、現在は母国ブラジルでテレビ解説者を務めるルチアーノ・ブルティ氏(43歳:ブラジル)が、フェラーリ・チームの現状について次のように言及して注目されている。

「今シーズン前半、フェラーリとセバスチャン・ベッテルには明らかに勢いがあった。
あのまま進めば久々のタイトル獲得も夢ではないと思わせたんだけどね。
ところがいつものように失速。
またしてもメルセデスAMGチームの前に完敗することになってしまった。
僕はその背景にはチームのリーダーシップがあるのではないかと思うんだ。
僕が知る限り、今のチーム代表(アリバベーネ)はモーターレーシング界の人間ではなく優秀なビジネスマンだよね。、
かつてフェラーリが常勝だった頃の代表であるジャン・トッドだったら、違うアプローチをしていたんじゃないか。
そしてそれこそチームが成功する秘訣なんだと思うんだ」

マウリツィオ・アリバベーネ代表の前職はフェラーリのスポンサーでもあるフィリップモリス社の重役だった。

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シューマッハの家族が「50歳誕生日」にメッセージ

Michael Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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2013年のスキー事故以来、療養が続くミハエル・シューマッハだが、1月3日の「50歳誕生日」に合わせ家族がファンに向けフェイスブックにメッセージを掲載した。

それによれば、「シューマッハがリハビリテーションにベストを尽くしていること。
家族も一体となってシューマッハを助けるために協力していること。
シューマッハ家は本人の希望に寄り添っているので、健康に関するセンシティブな話題について憶測することなく理解して欲しい」としている。
またシューマッハ家は50歳の誕生日を記念してシューマッハのこれまでの偉業を見られるアプリを発表することを明らかにした。

シューマッハはドイツ人ドライバー初のF1チャンピオン。
ベネトンやフェラーリで歴代最多となる7回のシリーズ・チャンピオン&最多勝利91回などF1の主な記録を更新した。
2006年に一度現役引退するも2010年にメルセデス・チームから復帰、2012年に再度引退した。

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2019/01/03

「5年で王座に返り咲く」と、マクラーレン首脳

Zak Brown (C)McLaren Group
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長らくF1の栄冠から遠ざかっている名門のマクラーレン・チームだが、マクラーレン・グループのザク・ブロウン/エクゼクティブ・ディレクターは「5年で王座に返り咲く」と復活に向け豪語した。

「復活への道のりが長く険しいものであることは理解しているが、われわれは5年で取り戻せると確信している。
とはいえそのためには上位の少なくとも3番手までに入ってないと1勝すら難しいことだろう。
しかしいまチームは一丸となって同じ目標に向かって動き出している。
必ずや約束を果たすことだろう」

ただ2019年シーズンの成績など具体的なその里程については明言することを避けた。
2019年、同チームはサインツ&ノリスというまったく新しいドライバー・ラインナップで戦うことが決まっている。

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「タイトル獲得には意識改革必要」と、フェラーリ代表

Maurizio Arrivabene (C)Ferrari S.p.A
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2018年シーズンも念願のタイトル獲得を果たすことなくメルセデスAMGの後塵を拝したフェラーリ・チームでは、「タイトル獲得には意識改革が必要」としている。
これは同チームで指揮を執るマウリツィオ・アリバベーネ代表が主張したもので次のように語ったもの。

「われわれがチャンピオンシップを勝ち取るには、強いマシンを作ることはもちろんだが、チームのメンタリティを根本から変えることが必要だ。
年間タイトル獲得を果たすためには、シーズンを通して『勝つ』という意識が肝心で、そうした上でこそ勝ち続けることができるようになる。
とにかく勝ち癖をつけることが必要なんだ」と、61歳になるイタリア人。

フェラーリは今季最速のマシンと評価されながらも、いくつかのレースで取りこぼし、結果的に勢いを失うこととなった。

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2019/01/02

ロス・ブラウン氏、「ハミルトンはすでに異次元の存在」

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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2018年のタイトル獲得で通算5度目。
伝説のドライバーであるファン・マニュエル・ファンジオ氏と並び、残る目標はチャンピオン7回の栄誉に輝いたミハエル・シューマッハのみとなったメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトン(33歳:イギリス)について、F1のモータースポーツ・ディレクターであるロス・ブラウン氏が絶賛している。

「ハミルトンはもう並のドライバーじゃない。
全21戦中、11回の勝利というのは素晴らしいものだ。
すでに非現実的なレベルに達した、言わば異次元の存在だといっても過言でないだろう。
とりわけ彼が予選で見せるとてつもないパフォーマンスは想像を絶するものだ。
これには間違いなくみんなが度肝を抜かれているよ。
われわれはまさに歴史の瞬間を見続けているんだ」と、ブラウン氏。

通算83回のポールポジション獲得はすでに史上1位にランクされる快挙だ。

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フランツ・トスト代表(トロ・ロッソ)、「クラッシュで3億円」

Franz Tost (C)Scuderia Toro Rosso
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2018年、ホンダとの新たなパートナーシップでシーズンを戦ったスクーデリア・トロ・ロッソだが、ドライバーによる相次いだクラッシュにより、巨額の修復費用を強いられたことを明らかにした。

これは同チームのフランツ・トスト代表が専門サイト『Motorsport.com』で語ったもの。
それによればピエール・ガスリーがバーレーンGPで4位に入る好調なシーズン滑り出しをみせた一方で、スペインではそのガスリーがグロージャン(ハース)と、またカナダではハートリーがストロール(ウィリアムズ)との大きなアクシデントに遭っていずれもマシンを大破してしまうことに。
いずれもほぼマシンは全損で、修復にはおよそ総額230万ユーロ(3億円弱)以上ものコストが掛かったということだ。

「せっかくアップグレードに集中しようと思っても、アクシデントで大事な予算の相当額を使ってしまうのは不本意なこと。
もちろんドライバーも壊そうとして壊した訳ではないがね」と、嘆くトスト代表。
それにつけてもF1チーム運営とは頭の痛い仕事だ。

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2019/01/01

ベッテル(フェラーリ)、「タイトル獲得には強いマシン必要」

2018 USA-GP (C)Mercedes Motorsports
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今シーズン、タイトル争いに挑みながらもライバルであるハミルトン(メルセデス)に敗れたフェラーリ・チームのセバスチャン・ベッテルは、「タイトル獲得のためにはもっと強いマシンが必要」と、王座から遠ざかっている自陣営に発破をかけた。

「タイトル獲得のためには言うまでもなく速いパッケージが、とりわけ何より強いマシンを作ることが肝心だ。
今季フェラーリが失敗した裏には確かに戦略などの面もあったけれど、根本的にはマシンのスピードが足りなかったことに最大の原因があった。
メルセデスは間違いなく良いチームだけれど、それを倒すにはまず強いマシンだよ」

ただライバルが今年と同じラインナップが継続されるのに対し、ベッテルの相棒はベテランのライコネンから新人であるシャルル・ルクレール(21歳:モナコ)に代わることが決まっている。

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フェルスタッペン、ボタス(メルセデス)を「ディス」る

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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今シーズン、2強の一角に食い込むドライバーズ・ランキング4位に入ったレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、今年も順当にタイトル獲得を果たしたメルセデスAMGチームについて次のように言及した。

「ある意味、ハミルトンがチャンピオンになったのは当然のことだと思うな。
僕だってメルセデスのマシンに乗っていたら、と思うし、実際のところあのクルマならたいていのF1ドライバーはチャンピオンになれる筈さ。
ましてや彼はチームメイトのことを気に掛けないで済んだんだもの。
彼らのようにチームメイトとのスピードに差がある場合、何も脅かされることなく、楽に自分のポイントを重ねるだけでいいんだからね」

明らかにボタス(メルセデス)の能力を非難するコメントだが、これにボタスが来季どれだけ反撃するのか注目だ。

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