ライコネン(フェラーリ)も白線カットで戒告ペナルティ
FIA
アブダビGPのレーススチュワード(審査委員)は、24日(土)行われたフリー走行3回目セッションでフェラーリ・チームのキミ・ライコネンがピット入り口の走行ラインを示す白線をカットしたとして戒告ペナルティを科したことを明らかにした。
それによればスチュワードはビデオ映像とテレメトリー等を確認した結果、ライコネンがピット入り口で突然進路を変更、ラインをカットしたことが確認されたという。
ライコネンへの戒告ペナルティは今シーズン、これが初めてということになる。
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