ホンダの進歩は巨額投資の賜物」と、ルノー・スポール首脳
Cyril Abiteboul (C)Renault Sport F1
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ホンダがこのほど導入した『スペック3』と呼ばれる改良バージョンは、推定約35馬力のパワーアップを果たし、すでにルノーのものと同レベルかこれを凌いだとみられている。
これについてルノー・スポールのシリル・アビテブール/マネージング・ディレクターは、僻みともとれる発言で話題を呼んでいる。
「確かにホンダはそれなりのパワーアップを果たしたと思うが、別に驚くことではない。
彼らはそれに巨額の資金を投じている。
しかしそれは現代のF1エンジン競争の悪い面だ。
こうしたことが続けば、再び開発コストが上昇し、財政問題によりF1からエンジン・メーカーが失われることになるよ」と、警告した。
F1では2021年にレギュレーションの大幅変更が予定されていて、それでなくとも各メーカー共大規模な投資を迫られている。
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