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2018/10/29

メキシコGPはフェルスタッペン優勝、ハミルトン年間王者に

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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28日(日)14時10分(日本時間:翌4時10分)から今季F1第19戦メキシコGPの決勝レースがメキシコシティ郊外のロドリゲス・サーキットを舞台に行われた。
スタート前の天候は晴れ、気温は18度、路面温度は33度で路面はもちろんドライコンディションと報告されている。
ピレリは今回、スーパーソフト(レッド)、ウルトラソフト(パープル)、そしてハイパーソフト(ピンク)という最も柔らかい3種類のタイヤを持ち込んでいる。

スタートでポールのリカルド(レッドブル)が出遅れ、トップにフェルスタッペン(レッドブル)、2番手ハミルトン(メルセデス)。
後方では接触があり、ハートリー(トロ・ロッソ)とオコン(フォース・インディア)が早くもピットインする羽目に。
4周目、デブリ(破片)に当たって冷却系を痛めたかアロンソ(マクラーレン)がマシントラブルを訴えてコースサイドにストップ、バーチャル・セーフティカーに。

タイヤに厳しいサーキットのため各車一番堅いスーパーソフトでの走行となっているが、それでもブリスターが目立つクルマが多い。
31周目、好調だったルノー勢の一角サインツがストップ、再びバーチャル・セーフティカーに。
トップはフェルスタッペンがキープしているが38周目にベッテルがハミルトンを抜いて2位に上がる。
40周目、デブリかマシンを損傷した模様の地元の英雄ペレスがブレーキトラブルとみられピットガレージに戻ってストップ、観客のため息を誘った。
47周目にはリカルドもタイヤに苦しむハミルトンを抜いて3位に。
61周目、ベッテルの追撃を凌いでいたリカルドのマシンから白煙、無念のリタイヤでまたもバーチャル・セーフティカー。

結局レースは逃げ切ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季オーストリアGP以来となる自身通算5勝目を記録。
2位は悲願の優勝に届かなかったベッテル(フェラーリ)。
3位ライコネン(フェラーリ)、4位ハミルトン(メルセデス)で5度目となるシリーズ・チャンピオンを決めた。
5位はボタス(メルセデス)、6位ヒュルケンバーグ(ルノー)、7位ルクレール(ザウバー)、8位バンドーン(マクラーレン)、9位エリクソン(ザウバー)、そして10位ガスリー(トロ・ロッソ)までが入賞。
以下、11位オコン(フォース・インディア)、12位ハートリー(トロ・ロッソ)、13位ストロール(ウィリアムズ)、14位シロトキン(ウィリアムズ)、15位マグヌッセン(ハース)、16位グロージャン(ハース)までが完走。
リタイヤはリカルド(レッドブル)、ペレス(フォース・インディア)、サインツ(ルノー)、そしてアロンソ(マクラーレン)の4台となった。

F1次戦は2週間後、第20戦ブラジルGP(11月11日決勝)となる。

メキシコGP決勝レースの結果はこちら
メキシコGPの画像はこちら

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