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2018年9月

2018/09/19

オコン(フォース・インディア)、今シーズン一杯はシート確保か

Esteban Ocon (C)Force India F1
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財政難からシーズン半ばにしてオーナーが変更になるなど激変に見舞われたフォース・インディア・チームだが、一部に報じられた今シーズン内でのドライバー変更はなさそうだ。

これは新たにオーナーとなったコンソーシアムの運営に現ウィリアムズのランス・ストロールの父親が関わっているため、今シーズンのうちにストロールがフォース・インディアに移籍するのでは、とみられたもの。
その場合、セルジオ・ペレスのほうはすでに来季の残留が確定しているため、もう一方のエステバン・オコンが放出されるのが確実になる。

しかしどうやら今シーズン末までストロールの移籍はなくなったとみられることからこれに伴いオコンのシートも今年一杯は安泰となる見込みになったもの。

メルセデスAMGチームがサポートする有力ドライバーであるオコンだが、逆のその『色』が災いし、いまのところ次のシートの目途は立っていないとされる。

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フォース・インディア、チーム内バトル禁止へ

Sergio Perez (C)Force India F1
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フォース・インディア・チームは、16日(日)行われたシンガポールGP決勝レースで起きた『同士討ち』事件を重視、今後チーム内のバトルを禁止する方向を打ち出した。

これはオープニングラップの3コーナーで同チームのペレスとオコンが接触。
オコンはこれによりウォールにヒットして0周リタイヤに終わったもの。
同レースのレーススチュワード(審査委員)はこれを審議対象としたものの通常のレーシング・インシデント(出来事)として結局処分を見送っている。
ただチームとしては容認できないアクシデントであり、再発を憂慮したようだ。

同チームではペレスの残留は確実視されているもの、オコンのほうは今季限りの放出が確実でそうしたことも背景にありそうだ。

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グロージャン(ハース)のペナルティ・ポイントに懸念の声

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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ハースF1チームのロマン・グロージャンは、先のシンガポールGP決勝レースで青旗無視により2点のペナルティ・ポイントが科せられ、これまでで最多となる9点に達した。

F1のペナルティ・ポイント・システムは連続する12か月間の累計で12ポイントに達するとスーパーライセンスが停止。
つまり自動的に次のグランプリ1戦が出場停止となる。
まだ実際に停止になったドライバーはいないが、9点というのはこれまでで最高。
一回の処分で3点科せられる場合があるので、グロージャンにとって出場停止の現実味が増したことになりそうだ。

今回の処分についてグロージャンは「非は明らかに自分にある。
他のドライバーに迷惑を掛けたなら謝りたい」と、低姿勢だが、FIAのレースディレクターであるチャーリー・ホワイティング氏は「悪質なケースだった」と、弾劾した。

これまでグロージャンはそのアグレッシブなドライビング・スタイルによりアクシデントからペナルティを受けることが多かったが、最近はかなり「おとなしい」姿勢になっている。

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2018/09/18

メルセデスのルイス・ハミルトン、ハイパーソフト – ソフトと繋ぐ1ストップ戦略で、

(C)Pirelli Motorsport
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2018 シンガポールグランプリ決勝
・広範囲に渡る戦略が展開され、全3種類のスリックコンパウンドが使用された
・ハイパーソフトで、ラップレコードが3秒以上短縮

2018年9月16日、シンガポール
ポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンが、1ストップ戦略でシンガポールグランプリを制しました。ハミルトンは、他のトップ10グリッドのドライバー同様にP Zeroピンク・ハイパーソフトタイヤでスタートしました。ハイパーソフトは、金曜日と土曜日の走行で、ウルトラソフトよりもラップあたり1.5秒以上速い性能を示していました。15周目にソフトへ交換したハミルトンは、ウルトラソフトへ交換したライバルたちよりも速いペースでトップを維持し、フィニッシュまでアドバンテージを維持しました。スタート直後に発生した4周のセーフティーカー導入によって、ハミルトンを含むハイパーソフトでスタートしたドライバーたちは、第1スティントの周回を稼ぐことができました。

数多くの戦略が試行された中、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ハイパーソフト – ウルトラソフトと繋ぐ1ストップ戦略で3位を獲得しました。2位を獲得したレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ハミルトンと同じ戦略を採りました。フェルスタッペンのチームメイト、ダニエル・リカルドは、ハイパーソフト – ウルトラソフトと繋ぐ戦略を活かし、レース終盤に卓越したスピードを示しました。ウルトラソフトでスタートしたドライバー中の最上位は、11番グリッドからスタートして7位を獲得したマクラーレンのフェルナンド・アロンソでした。レースのファステストラップは、ハースのケビン・マグヌッセンによって記録されました。このタイムは、これまでのラップレコードよりも3秒以上速いものでした。

シンガポールグランプリでのセーフティーカー導入率100%という記録は保たれたものの、今回のセーフティーカー導入によるレース戦略への影響は限定的でした。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント:「予測通り、シンガポールは長く、複雑で厳しいレースとなりました。セーフティーカー導入率100%の記録も維持され、複雑なレースに新たな戦略的要素が加えられました。トップ10グリッドの全ドライバーがハイパーソフトでのスタートとなり、数多くの戦略が展開されました。ハイパーソフトは、レース序盤に素晴らしいスピードを示した反面、より硬いコンパウンドで長いオープニングスティントを走行したドライバーにトラックポジションを明け渡すリスクを含んでいました」

(ピレリジャパンプレスリリース)

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来季トロ・ロッソの候補にパスカル・ウェーレイン浮上

Pascal Wehrlein (C)Mercedes Motorsports
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ピエール・ガスリーのレッドブル・レーシング昇格やブレンドン・ハートリーのパフォーマンス不足もあり、まだ来季のドライバー・ラインナップが見通せないトロ・ロッソ・ホンダだが、ここに来てパスカル・ウェーレイン(23歳:ドイツ)に白羽の矢が立ったと報じられて話題になっている。

これを報じたのはイギリスのスポーツ・チャンネル『スカイ・スポーツ』で、それによればトロ・ロッソの代表であるフランツ・トスト氏が同選手のドライビング能力を高く評価しているのだという。
ただ、レッドブル・グループのドライバー起用ではレーシング・アドバイザーであるヘルムート・マルコ博士の意向が強く働くため、同代表の一存では決定できないとみられる。

元々メルセデスの育成ドライバーだったウェーレインは2015年のDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)チャンピオン。
その関係で2016年に当時のマノー・メルセデスからF1デビュー。
2017年にはザウバー・チームから出走、最高位はスペインGPの8位というものだった。
なお現在はメルセデスの支配下から外れているという。

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ペレス(フォース・インディア)への非難、レースディレクターにも

Sergio Perez (C)Sahara Force India F1
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16日(日)行われたシンガポールGP決勝レースの34周目、当時順位を争っていたシロトキン(ウィリアムズ)に並んだフォース・インディアのセルジオ・ペレスは、極端に左にステアリングを切った結果、接触事故を起こした。
ペレスはこのアクシデントの責任を問われ、レース中にレースディレクターからドライブスルー・ペナルティーを、さらにレース後にはレーススチュワード(審査委員)からペナルティ・ポイント3点を科せられている。

しかしこれについて他陣営からは、ペレスが故意にシロトキンにマシンをぶつけた悪質な危険行為であるとして非難の声が上がっている。
非難はドライブスルー・ペナルティーという軽い処分を下したレースディレクターにも向けられているが、これについてチャーリー・ホワイティング/レースディレクターは次のように説明した。

「ドライバーが故意に他のマシンにぶつけるなど考えたくもないし考えていない。
ペレスは当時シロトキンと激しくポジションを争っており、コースの狭さもあって目測を見誤ったのではないか」と、釈明。
ただホワイティング氏自身も、他のレーススチュワードらもペレスから直接話を聞いてはいないとのことだ。

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エイドリアン・ニューイ氏(レッドブル)、来季に向け本格F1復帰か

Marek Reichman & Adrian Newey (C)RedBull Racing
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かつてF1デザイナーの鬼才として多くのF1マシンを生み出してきたエイドリアン・ニューイ氏(59歳:イギリス)が、再びF1に本格復帰するようだ。
これはレッドブルの地元オーストリアの有力紙『ザルツブルガー・ナハリヒテン』が報じたもの。

それによればこれまでF1から離れ、アストンマーティン社と共同で開発するハイパーカー『ヴァルキリー』のプロジェクトに携わっていたむニューイ氏だが、こちらの仕事が一応のステップに達した為、再びF1マシンのデザインに戻るというもの。

折りしもレッドブル・レーシングは2019年からこれまでのルノーに代えホンダ製パワーユニットを搭載することからマシンのほうも一新されるというタイミング。
とりわけエアロダイナミックスなどに長けた同氏が再び優れたマシンを送り出せれば、ホンダにとっても非常に心強いことになりそうだ。

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2018/09/17

トロ・ロッソ・ホンダ、「不本意な週末だった」

Powered by Honda (C)Scuderia Toro Rosso
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事前に相性が良いのでは、と期待されたシンガポールGPだったが、終わってみればガスリー&ハートリー共に周回遅れの13位・17位と不満の残るレース結果となった。

これについてホンダF1の現場責任者である田辺豊治/テクニカルディレクターは、「金曜日の最初のフリー走行から、あまり良くない形で始まった週末だった。
さらにそこから予選までにパッケージとして大きな改善を図ることもできなかった。
今日のレースペースには多少改善が見られたが、所詮後方グリッドからのスタートではオーバーテイクが難しいこのトラックでポイント圏内まで順位を上げるには至らず、非常に厳しい週末となってしまった。
残念だが、次のレースまで時間もないし、ここから切り替えて次のロシアに向けた準備を進めなければならない」と、振り返った。

またフランツ・トスト代表も「ここシンガポールは過去数年、好成績を挙げているサーキットだったので期待していたのだが、残念ながら今回はうまくいかなかった。
トップ10入りを果たせるほどのペースが掴めなかったので、なぜ期待していたパフォーマンスが引き出せなかったのか、そして今後のレースのためにどう改善していけば良いのか分析する必要がある」と、説明した。

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シロトキン(ウィリアムズ)にもペナルティ・ポイント

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、16日(日)に行われた決勝レース中、当時順位を争っていたハートリー(トロ・ロッソ)のマシンの走行を妨害、危うく大事故になりかねないシーンを演じたとしてシロトキン(ウィリアムズ)の側に責任があるとしてペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、シロトキンの場合これでトータル6点となった。
同選手にはすでにレース中、5秒加算のタイム・ペナルティが科せられている。

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グロージャン(ハース)にもペナルティ・ポイント

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、16日(日)に行われた決勝レースで起きたグロージャン(ハース)による再三の青旗無視の違反について、グロージャンに対しペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、グロージャンの場合これでトータル9点となった。
同選手にはすでにレース中、5秒加算のタイム・ペナルティが科せられている。

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ペレス(フォース・インディア)にペナルティ・ポイント

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、16日(日)に行われた決勝レースで起きたペレス(フォース・インディア)とシロトキン(ウィリアムズ)との間で起きた接触事故について、ペレスの側に責任があるとしてペナルティ・ポイント3点を科したことを明らかにした。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、ペレスの場合これでトータル5点となった。
同選手にはすでにレース中、ドライブスルー・ペナルティーが科せられている。

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2018/09/16

シンガポールGPはハミルトン(メルセデス)がポールTOウィン

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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16日(日)20時10分(日本時間:21時10分)から今季F1第15戦シンガポールGPの決勝レースが市街地特設コースであるマリーナ・ベイ・サーキットを舞台にナイトレースとして行われた。
今回ピレリが持ち込んだタイヤはソフト、ウルトラソフト、ハイパーソフトの3種類のタイヤ。
スタート前の気温は30度、路面温度は34度で晴れ、路面はドライコンディションと報告されている。

スタート直後のオープニングラップでペレス(フォース・インディア)に当てられて行き場をなくしたオコン(フォース・インディア)がウォールにクラッシュ、いきなりセーフティカー導入となった。
デブリを拾ったシロトキン(ウィリアムズ)はピットへ。
4周目にレース再開。
13周目、心配された雨粒が弱いものの一部に落ちてきたようだ。
34周目、バトルを繰り広げていたシロトキン(ウィリアムズ)とペレス(フォース・インディア)が接触、ペレスはパンクの模様。
ペレスにはドライブスルー・ペナルティーが通知、これによりここシンガポールGPでの連続入賞記録は途絶えることになりそうだ。
またグロージャン(ハース)には青旗無視で5秒のタイム・ペナルティが通知された。
シロトキン(ウィリアムズ)にはハートリー(トロ・ロッソ)の走行を邪魔したとしてやはり5秒のタイムペナルティ。

レースはポールポジションからスタートしたハミルトン(メルセデス)が危なげなく69周を走りきって優勝。
前戦イタリアGPに続く今季7勝目、自身通算69回目の優勝。
またここシンガポールGPでも連続勝利でベッテルと並ぶ最多の4勝目を記録した。
2位はフェルスタッペン(レッドブル)、3位ベッテル(フェラーリ)で表彰台には上がったもののハミルトンとのポイント差は30点から40点まで拡大した。
4位ボタス(メルセデス)、5位ライコネン(フェラーリ)、6位リカルド(レッドブル)、7位アロンソ(マクラーレン)、8位サインツ(ルノー)、9位ルクレール(ザウバー)、10位ヒュルケンバーグ(ルノー)までが入賞。

以下11位エリクソン(ザウバー)、12位バンドーン(マクラーレン)、13位グロージャン(ハース)、14位ガスリー(トロ・ロッソ)、15位ストロール(ウィリアムズ)、16位ペレス(フォース・インディア)、17位ハートリー(トロ・ロッソ)、18位マグヌッセン(ハース)、19位シロトキン(ウィリアムズ)までが完走。
リタイヤは1周目にクラッシュしたオコン(フォース・インディア)だけとなった。
F1次戦は2週間後、第16戦ロシアGP(9月30日決勝)となる。

シンガポールGP決勝レースの結果はこちら
シンガポールGPの画像はこちら

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ガスリー&ハートリー(トロ・ロッソ)、「期待した展開じゃない」

Pierre Gasly (C)Scuderia Toro Rosso
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15日(土)行われたシンガポールGP予選で、トロ・ロッソ・ホンダはピエール・ガスリーはQ2進出したものの15番手、ハートリーのほうはQ1敗退で17番手という不本意な結果に留まった。

これについてガスリーは、「昨日からなかなか期待していたような結果にはなっていない。
今日は幾分改善されたとはいえ、他チームと戦えるほど何かできた訳じゃない。
マシンのバランスとグリップに苦戦し改善するためにいくつかのことを試したけれど、思ったようにはいかず、マシンのポテンシャルを最大限に引き出すことができなかった。
明日も簡単なレースにならないと予想しているが、ハイパーソフトタイヤを磨耗させずうまくマネージできることは強みなので、そこに重点をおいて少しでもポジションをあげたいと思っている」と、弱気なコメント。

またハートリーのほうも、「このコースはドライバーにとって一度しかアタックのチャンスがない、難しいコースだと感じている。
今朝のP3はなかなかうまくいかなかったが、少しだけれど予選までにマシンを改善することができた。
予選もあと少しでQ2進出と言うところだったが、最初のアタックではトラフィックに引っ掛かり、2周目はクリアラップを取れたものの中盤セクターで少しミスしてしまいタイムを落としてしまった。
タイヤに関しては昨日から感触はいいので、明日はポイントを獲得するために何か作戦を立てられるだろうと思っている。
もっといい週末にできると思っていたが、ともかく明日のレースに期待するしかない」と、語っている。

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ルクレールのフェラーリとの契約は少なくとも2022年まで

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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2019年、ザウバー・チームからフェラーリ・チームへの移籍が発表されたシャルル・ルクレール(20歳:モナコ)だが、契約年数については明らかにされていなかった。
しかしこれについて同チームのマウリツィオ・アリバベーネ代表は、2022年末までと、長期なものであることを明らかにした。

それによれば、ルクレールとの契約は長期的ビジョンに則ったもので、少なくとも2022年、場合によってはさらに延長される可能性をも示唆した。
公式発表がないのにチーム代表が契約期間を明かすのは異例のことだ。

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危険リリースでフォース・インディア・チームに罰金

FIA
イタリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、15日(土)に行われたフリー走行3回目セッション中、カーナンバー#31にアンセーフド・リリース(危険なリリース)があったとして、レーシング・ポイント・フォース・インディア・チームに対し5,000ユーロ(約65万円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによれば、同チームのエステバン・オコンがピットガレージからコースに出る際、同時にピットレーンを走行していたカーナンバー#20(マグヌッセン/ハース)と超接近して危険な状況を作ったというもの。

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2018/09/15

シンガポールGP予選、ハミルトン(メルセデス)圧巻のPP

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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15日(土)、1,700個余りのライトに照らされた夜のマリーナ・ベイ・サーキットを舞台にシンガポールGP公式予選が行われた。
ポールポジションは1回目のアタックでコースレコードを叩き出したハミルトン(メルセデス)の手に。
ハミルトンのポールはベルギーGP以来で今季7回目、自身通算79回目の快挙。
またここシンガポールでは4回目となりベッテルの記録に並んでみせた。

2番手はフェルスタッペン(レッドブル)、3番手ベッテル(フェラーリ)、4番手ボタス(メルセデス)、5番手ライコネン(フェラーリ)、6番手リカルド(レッドブル)と3チーム6強が独占、これに次ぐ7番手にペレス(フォース・インディア)、8番手グロージャン(ハース)、9番手オコン(フォース・インディア)、10番手がヒュルケンバーグ(ルノー)となった。

ただ予選上位の10台はいずれもライフが短いとされるハイパーソフトタイヤでのスタートを余儀なくされるので注目だ。
シンガポールGP決勝レースは16日(日)の現地時間20時10分(日本時間:21時10分)から行われる。

シンガポールGP公式予選の結果はこちら
シンガポールGPの画像はこちら

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シンガポールGP予選Q2、ライコネン(フェラーリ)がトップタイム

引き続きシンガポールGP予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。

途中、最初のアタックでルクレール(ザウバー)が右側面をウォールに軽くヒットさせる場面がみられた。
ここでトップとなったのはライコネン(フェラーリ)、0.020秒差で2番手にフェルスタッペン(レッドブル)、3番手ボタス(メルセデス)、4番手ハミルトン(メルセデス)、5番手リカルド(レッドブル)、6番手ベッテル(フェラーリ)、7番手ペレス(フォース・インディア)、8番手グロージャン(ハース)、9番手ヒュルケンバーグ(ルノー)、10番手オコン(フォース・インディア)までがQ3進出を決めた。

ここで敗退となったのはアロンソ(マクラーレン)、サインツ(ルノー)、ルクレール(ザウバー)、エリクソン(ザウバー)、そしてガスリー(トロ・ロッソ)の5台となった。

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シンガポールGP予選Q1、リカルド最速タイム

15日(土)、マリーナ・ベイ・サーキットを舞台にシンガポールGPの公式予選Q1が始められた。
18分間で争われるここでは全20台中、下位の5台がノックアウトとなる。
セッション開始時の気温は30度、路面温度は33度、路面はドライコンディションとなっている。

グロージャン(ハース)を先頭にメルセデスAMG勢のウルトラソフト以外、各車ハイパーソフトを装着してコースイン。
トップタイムはリカルド(レッドブル)、2番手ベッテル(フェラーリ)、3番手ライコネン(フェラーリ)、4番手グロージャン(ハース)、5番手フェルスタッペン(レッドブル)、6番手ペレス(フォース・インディア)、7番手オコン(フォース・インディア)、8番手ヒュルケンバーグ(ルノー)、9番手アロンソ(マクラーレン)、10番手サインツ(ルノー)。
ハミルトン(メルセデス)は14番手、ガスリー(トロ・ロッソ)は15番手。

ここで敗退となったのはマグヌッセン(ハース)、ハートリー(トロ・ロッソ)、バンドーン(マクラーレン)、シロトキン(ウィリアムズ)、そしてストロール(ウィリアムズ)の5台となった。

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シンガポールGPフリー3回目、フェラーリ勢がトップタイム

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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15日(土)18時(日本時間:19時)からマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットを舞台に今季F1第15戦シンガポールGPのフリー走行3回目セッションが公式予選を前に行われた。
セッション開始時の天候は曇り、セッション開始時の気温は29度、路面温度37度、路面はドライコンディションと報告されている。
ピレリは今回ソフト、ウルトラソフト、そしてハイパーソフトという3種類のタイヤで臨んでいる。

60分間のセッションを終えトップに立ったのはまたしてもフェラーリ勢で、ベッテルが1'38.054、2番手ライコネンでこちらは0.362秒差の1'38.416だった。
ハミルトン(メルセデス)が3番手、ボタス(メルセデス)4番手、5番手リカルド(レッドブル)、6番手フェルスタッペン(レッドブル)だが、最後のアタックをエリクソン(ザウバー)に邪魔されてタイムを失っていた。
7番手グロージャン(ハース)、8番手オコン(フォース・インディア)、9番手ペレス(フォース・インディア)、10番手アロンソ(マクラーレン)となった。

バンドーン(マクラーレン)は15番手、トロ・ロッソはガスリー14番手、ハートリー17番手だった。
このあと公式予選が21時(日本時間:22時)から行われる。

シンガポールGPフリー走行3回目の結果はこちら
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冷却系損傷していたベッテル(フェラーリ)

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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14日(金)行われたフリー走行2回目セッションで、バリアに右後部を接触させ、その後ガレージ内での作業が続いたベッテル(フェラーリ)のマシンは、冷却系を損傷させていたことを明らかにした。

「接触した際に、ラジエターのパイプが損傷していることがわかったんだ。
水漏れが見つかったのでその修復に時間が掛かったのと、念のためのチェックで走る時間がなくなってしまった。
大事な夜の時間の走行ができなかったことで心配されるけど、マシン自体の感触は悪くないので心配していない。
明日のフリー走行でバランスをチェックすれば問題ないよ」

チームメイトであるライコネンがトップタイムだったのに対し9番手に留まったベッテルだが、過去10回行われたここシンガポールGPでポールポジション4回、優勝4回と共に最多でこのコースを得意としている。

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シンガポールGPフリー走行、ピットレーン速度違反が相次ぐ

FIA
イタリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、14日(金)に行われた2度のフリー走行セッションで、ピットレーン速度違反が相次いだことを明らかにした。

それによれば、ピットレーン制限速度が60キロのところまず1回目のフリー走行でヒュルケンバーグ(ルノー)が68.2キロで900ユーロ(約11万7千円)、またペレス(フォース・インディア)が76.3キロで1000ユーロ(約13万円)の罰金。
さらに2回目のフリー走行でもライコネン(フェラーリ)が73.1キロで1000ユーロ(約13万円)、そして再びヒュルケンバーグ(ルノー)が62.8キロで300ユーロ(約3万9千円)の罰金がそれぞれの所属チームに対して科せられた。

なお通常制限速度は80キロだが、マリーナ・ベイ・サーキットは市街地特設コースでもあり60キロに抑えられている。

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セバスチャン・ブエミ、トロ・ロッソ・ホンダとの契約を否定

Sebastien Buemi (C)RedBull Racing
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まだ2019年のレースシートが確定していないトロ・ロッソ・ホンダだが、元同チームのドライバーであるセバスチャン・ブエミ(29歳:スイス)は、来季の契約をしたとの報道についてこれを否定した。

同チームではすでにピエール・ガスリーがレッドブル・レーシングに昇格、ブレンドン・ハートリーのほうもパフォーマンス不足を指摘されていてまだ来季の去就は不明。
そこでかつて2009年から2011年にかけて同チームで走ったセバスチャン・ブエミの名前が浮上、すでにシート合わせを済ませたというニュースもあり、今回も同チームのガレージに姿を見せるなど噂が高まっていたもの。

本人は「自分はレッドブル・レーシングとトロ・ロッソ両チームのリザーブドライバーであり、そのためにシート合わせをしただけ」と、噂を否定しているが、今後事態が変わる可能性も十分にありそうだ。

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2018/09/14

シンガポールGPフリー2回目、ライコネン(フェラーリ)最速

Marina Bay Circuit (C)Pirelli Motorsport
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14日(金)20時30分(日本時間:21時30分)からマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットを舞台に今季F1第15戦シンガポールGPのフリー走行2回目セッションが行われた。
セッション開始時の天候は曇り、セッション開始時の気温は30度、路面温度35度、路面は引き続きドライコンディションと報告されている。

90分間のセッションを終え、トップタイムを記録したのは話題のキミ・ライコネン(フェラーリ)で1'38.699のベストタイム。
2番手に0.011秒差でハミルトン(メルセデス)、3番手フェルスタッペン(レッドブル)、4番手リカルド(レッドブル)、5番手ボタス(メルセデス)、6番手サインツ(ルノー)、7番手グロージャン(ハース)、8番手アロンソ(マクラーレン)、9番手ベッテル(フェラーリ)、10番手がヒュルケンバーグ(ルノー)。

マクラーレンのバンドーンは16番手、トロ・ロッソ勢はハートリー17番手、ガスリー18番手に留まった。
9番手のベッテルはウォールに接触したあと、ガレージに留まる時間が多かった。
また19番手のストロール(ウィリアムズ)はブレーキから炎を出して修復作業に時間を取られた。

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シンガポールGPフリー1回目、レッドブル勢がトップタイム

Marina Bay Circuit (C)Pirelli Motorsport
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14日(金)16時30分(日本時間:17時30分)からマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットを舞台に今季F1第15戦シンガポールGPのフリー走行1回目セッションが行われた。
ドライバーの交代はなし。
セッション開始時の天候は曇り、セッション開始時の気温は32度、路面温度46度、路面はドライコンディションと報告されている。
なおピレリは今回ソフト、ウルトラソフト、そしてカナダGP以来となるハイパーソフトという柔らかめの3種類のタイヤを持ち込んでいる。

ダスティな路面で各車グリップのなさに苦戦。
序盤の走行ではこうしたコースを得意とするリカルド(レッドブル)がトップに。
そんな中、今週『時の人』でもあるザウバー・チームのシャルル・ルクレールが、コースオフして右側面をウォールにヒットさせ、緊張させる場面を演じた。

トップタイムはレッドブルのリカルドで1'39.711のベストタイム。
これに同僚のフェルスタッペンが0.301秒差で続いた。
以下、ベッテル(フェラーリ)、ライコネン(フェラーリ)、ヒュルケンバーグ(ルノー)、ハミルトン(メルセデス)、サインツ(ルノー)、ボタス(メルセデス)、ルクレール(ザウバー)、グロージャン(ハース)の順。
トロ・ロッソはガスリー16番手、ハートリー17番手、マクラーレンはアロンソ14番手、バンドーン20番手だった。
このあとフリー走行2回目セッションが20時30分(日本時間:21時30分)から行われる。

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キミ・ライコネン、ザウバーでチーム運営関与の可能性

Kimi Raikkonen (C)Sauber Motorsport AG
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今季限りでフェラーリ・チームのシートを喪失、来季はシャルル・ルクレールと入れ替わる形でザウバー・チーム入りが決まったキミ・ライコネンだが、これは将来の計画へのスタートであるかも知れない。
ザウバー・チームの地元であるスイスのメディアによれば、ライコネンが将来ザウバー・チームの運営に関与する可能性があるというものだ。

ライコネンの同チームとの契約は2020年までの2年間とされるが、これはもちろんレースドライバーとしてのもので、それとは別にライコネン自身が同チームの株主となり、将来的にチームの運営に携わる計画があるとされる。

かつては自身のレーシングチームを設立活動したこともあるライコネンが、F1チーム運営にも関心を持つのは当然とみられる。
またザウバーはF1キャリアをスタートさせた関係の深いチームであり、自分と同じように将来のチャンピオンを発掘育成するかも知れない。

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シンガポールGPの週末、いずれの日もスコールの可能性

Marina Bay Circuit (C)Ferrari S.p.A
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今週末行われるF1第15戦シンガポールGPの開催地であるシンガポールの天気について、地元気象台はフリー走行が行われる金曜日、公式予選の土曜日、そして決勝レースの日曜日いずれにも東南アジア特有のスコールに見舞われる可能性があるとしている。

期 日 種 目 気 候 気 温
9月14日(金) フリー走行 晴れ一時にわか雨 26- 30度 40%
9月15日(土) 公式予選 晴れ一時にわか雨 25- 29度 55%
9月16日(日) 決勝レース 晴れ一時にわか雨 26- 29度 80%

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シンガポールGPのスチュワードにD.ワーウィック氏

Derek Warwick (C)Renault F1 UK
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FIA(国際自動車連盟)は今週末行われるシンガポールGPのドライバー出身枠レーススチュワード(競技審査委員)に、ベテランのデレック・ワーウィック氏(63歳:イギリス)をあてることを明らかにした。

元アロウズ等のF1ドライバー、デレック・ワーウィック氏のスチュワード就任は先のハンガリーGPに続くもので今季4回目、通算22回目になるもので、これは目下最多のエマニュエル・ピロ氏の24回に次ぐものになる。

F1では1981年サンマリノGPで当時のトールマンからデビュー、その後ルノー、ブラバム、アロウズ、ロータス、フットワークと渡り最高位は2位。
F1引退後はスポーツカーレースでも活躍し、1992年にはプジョーを駆ってル・マン24時間レースに勝利した。
またシルバーストーン・サーキットの保有者でもある英国BRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)の代表を務めていることでも知られる。

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2018/09/13

ミック・シューマッハがトロ・ロッソ・ホンダの候補に

N.Rosberg & Mick Schumacher (C)Mercedes Motorsports
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F1レジェンドであるミハエル・シューマッハの子息であるミック・シューマッハ(19歳:ドイツ)について、イギリス・メデイアが注目の報道をして話題になっている。
これは同国の専門誌『オートスポーツ』が報じたもの。

それによれば現在ヨーロッパF3選手権に参戦中であるミックに対し、レッドブル・グループがトロ・ロッソ・ホンダのレースドライバー候補としてオファーを出したというもの。
これまで父も活躍したフェラーリやメルセデスらと育成ドライバー契約を結んだ過去はあるが、現在はフリーとみられる。

またF1参戦に必要なスーパーライセンスについても、現在2位につけているヨーロッパF3でランキング3位以内に入ればトータルで必要な40ポイントに達する計算。
ただ来季は『ARTグランプリ』からF2に参戦が予定されていて、直ちにF1ステップアップとは考えにくく、実現するとしても2020年以降になる見通し。

もしもF1親子チャンピオンとなれば、ニコ・ロズベルグ氏以来の歴史的快挙ということになる。

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ベッテル(フェラーリ)、ルクレールの素質を高く評価

Charles Leclerc (C)Sauber Motorsport
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来季のチームメイトになることが決まったシャルル・ルクレール(20歳:モナコ)について、フェラーリ・チームのエースであるセバスチャン・ベッテルは次のようにその素質を高く評価した。

「ルクレールは間違いなく次代のF1を担う有能なドライバーだよ。
彼は激戦のF1でみごとチャンピオン(2017年)に輝いたし、F1に上がっては序盤こそ苦戦したものの非力なザウバーのマシンで何回もポイントを獲得してみせたんだからね。
彼は与えられた条件の中でベストを尽くしていると思う。
来年、一緒に走るのが今から楽しみだよ」と、エールを送った。

ルクレールはF1参戦4戦目で6位に入ってみせると、昨年1年で2回しか入賞のなかったザウバーで、その後ここまで計5回の入賞を重ねている。

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ライコネン(フェラーリ)のザウバー移籍に懐疑的な見方も

Sauber Junior Drivers (C)Sauber Motorsport AG
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フェラーリ・チームは来季期待の新星シャルル・ルクレール(20歳:モナコ)の加入と共に、このところ関係を深めているザウバー・チームへのキミ・ライコネンの移籍を発表したが、これに懐疑的な見方を示す向きも多い。
というのも、イギリス・メディアの中には「これは新人育成の妨げになる」との辛辣な論調も複数みられるためだ。

それによれば、ザウバー・チームは伝統的に新人の発掘・育成に定評があり、ライコネン自身もかつてそうであったように、ジャン・アレジやフェリッペ・マッサ、ジャック・ビルニューブやセルジオ・ペレスら多くの有能な若手ドライバーがこのチームを経由して羽ばたいていったからだ。

「ザウバーがルクレールの代わりに新人を採用するならともかく、超ベテランの元チャンピオンを迎え入れるのは納得できない」との意見があるのは事実だ。
ただ、F1コストの際限ない上昇が指摘される今、以前と比べプライベートチームのお家事情に止むを得ない変化があるのは事実だ。

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2018/09/12

ライコネン(フェラーリ)の来季ザウバー・チーム移籍決定

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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このところ噂になっていた通り、現ザウバー・チームの新鋭シャルル・ルクレール(20歳:モナコ)の来季フェラーリ・チーム入りが決定。
フェラーリからはキミ・ライコネン(38歳:フィンランド)が入れ替わる形でザウバー・チームに移籍することが正式発表された。

ザウバーはライコネンがまだ21歳の2001年にF1デビューを果たしたチーム。
翌年にはマクラーレン・チームに移籍しているので、実に18年ぶりの帰還ということなる。

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メルセデスAMGチーム、再び3台目構想を提案も

Mercedes Duo (C)Mercedes Motorsport
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多くの若手ドライバーを抱える有力陣営であるメルセデスAMGチームでは、若手に経験を積ませるため、再び1チーム3台体制の実現を求めている。

これにはフェラーリなど同調しているチームもあるとみられるが、レギュレーションの変更には全チームの同意が必要で、成立の目途は立っていない。

中でもレッドブルは、本家のレッドブル・レーシングとジュニア・チームであるトロ・ロッソを運営、2チーム体制を採っていてメルセデスAMGとは考え方を異にしている。
同チームのクリスチャン・ホーナー代表はさらに「ピット設備や運搬などオペレーションを考えても1チーム3台体制というのは現実的じゃない。
それに増大するコストを考えたら中団チームはみんな同意できない筈だ」と、懐疑的だ。

なお歴史的にみれば、F1でも1チーム3台体制は例がない訳ではない。

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ライコネン(フェラーリ)は来季、ザウバー・チーム移籍の噂

Kimi Raikkonen (C)Sauber Motorsport AG
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今季限りでフェラーリ・チームから放出の噂が絶えないキミ・ライコネンだが、代わりに跳ね馬チーム入りするとみられるシャルル・ルクレールと入れ替わってライコネンが古巣ザウバーに戻るとの見方が流れている。

当初は今月の早い時期にも正式発表と伝えられた二人の異動はしかし発表がないまま。
その後交代劇は1年先送りされ、2020年からになったとの報道が広がり、来季2019年はいずれのドライバーも今季と同様のチームという見方が強まっていた。

しかしさらに噂は展開、最新の情報では予定通り2019年にルクレールがフェラーリ・チームに加入、ライコネンはこれと入れ替わる形でザウバー・チームに移籍するというもの。
ザウバーはライコネンがまだ21歳の2001年にF1デビューを果たしたチーム。
翌年にはマクラーレン・チームに移籍しているので、実現すれば実に18年ぶりの帰還ということなる。

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2018/09/11

ストロール(ウィリアムズ)、今週のシンガポールGPに移籍も

Lance Stroll (C)Williams F1
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父親であるローレンス・ストロール氏が関与するコンソーシアムがフォース・インディア・チームを買収したことにより、いずれ子息のランス・ストロールもウィリアムズ・チームから離れるのではないか、とみられているが、早ければ今週のシンガポールGPにも実現するのでは、と報じられている。

ウィリアムズ・チームのクレア・ウィリアムズ副代表は、その時期については口を濁しものの、いずれストロールがフォース・インディアに移籍する可能性があることは認めている。
また、その場合の後任として、同チームで開発ドライバーを務め、経験のあるロバート・クビサが起用される可能性が高いことも示唆した。

ただ同チームでは今季限りでタイトル・スポンサーであるマルティーニの離脱が決まっていて、大幅な予算減になるため、(ストロールのような)ペイ・ドライバーの必要性も伝えられている。

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キミ・ライコネン(フェラーリ)の残留求め、嘆願書運動

Italia GP Scene (C)Redbull Racing
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一部にフェラーリ・チームとの契約が今季限りで打ち切りとの噂が流れたキミ・ライコネンについて、残留を求めインターネット上で署名運動が拡大していることがわかった。

それによればこれはライコネンの熱心な一部ファンが提起したもので、「フェラーリはキミ・ライコネンをもう一年キープするべき」とのスローガンですでに7万人以上の署名が集まってるとのことだ。
2014年に跳ね馬チーム復帰以来、優勝のないライコネンだが、前戦のモンツァではポールポジションからスタート、その実力が衰えていないところを示した。

こうした運動がチームの判断に直接影響を及ぼす可能性は低いとみられるが、一時高まっていた更迭の発表はいまだ行われていない。

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2強で分かれるシンガポールGPのタイヤ選択

Tyre Work (C)Mercedes Motorsports
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F1にタイヤを独占供給するピレリが、次戦シンガポールGP(9月16日決勝)で使用する各ドライバーのタイヤ選択を明らかにした。
市街地特設コースで行われるシンガポールGPに、ピレリは今回イエローのソフト、パープルのウルトラソフト、そしてピンクのハイパーソフトという3種類を用意。

このうちメルセデスAMGの2台はソフトを3セット、ウルトラソフト4セット、ハイパーソフトを6セツトという組み合わせを選んだのに対し、ライバルのフェラーリ2台はいずれもソフトは1セットだけ、ウルトラソフトも3セットに留め、その分ハイパーソフトを9セットという対比をみせた。

こうした両チームの選択の違いはそれぞれのマシンのタイヤに対する性格の違いがあるためとみられる。
なお過去10回行われたここシンガポールGPで、ベッテル(フェラーリ)は4勝、ハミルトン(メルセデス)が3勝を記録している。

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2018/09/10

セルジオ・ペレス、「マクラーレンからの勧誘、断った」

Sergio Perez (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームはドライバー・ラインナップを一新、来季はカルロス・サインツ(現ルノー)&ランド・ノリスというコンビで戦うことが決まっているが、一時はセルジオ・ペレス(現フォース・インディア)もその候補に挙げられていたとされる。

これについて当のペレスは、「マクラーレン・チームから採用されなかったのではなく、自分のほうから断った」ことを強調した。

「マクラーレンが僕を選ばなかった訳じゃないよ、僕のほうから断ったんだから。
彼らは僕に関心を持っていたけれど、僕のほうはそうでもなかったんだ。
自分の将来を考えた時、どこのチームで走るのがいいか、冷静に考えた末、フォース・インディアで続けるほうがいいと判断したんだよ。
来年の契約はすでにサイン済で、何の心配もしていない」と、メキシコ人ドライバー。

2011年にデビューしたザウバー・チームで3度の表彰台など頭角を現したペレスは、2013年マクラーレン・チームに抜擢されたが、パフォーマンス不足を理由にわずか1年で放出の浮き目に遭った過去がある。

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カルロス・サインツ(ルノー)、クビアトのF1復帰に期待

Daniil Kvyat (C)Scuderia Toro Rosso
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トロ・ロッソ・ホンダの来季シートについて、再び名前が挙げられているダニール・クビアト(24歳:ロシア)について、かつての同僚であるカルロス・サインツ(23歳:スペイン)がこれを歓迎するコメントを語っている。

「僕は以前から彼の才能を信じていたね。
なぜなら僕がこれまで競い合った中で最も優れたドライバーのひとりだと感じているからだよ。
彼がF1を去った時、どなん理由があったのかは知らないけれど、僕は彼がいつの日かまたF1に戻ってくると信じていたんだ。
だからこの話が現実なら、また同じ土俵で戦える訳だからとてもうれしく思っているよ」と、エール。

サインツとクビアトは下位カテゴリーでもライバルとして凌ぎを削った間。
そのサインツは現在のルノーから来季マクラーレンへの移籍が決まっている。

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ハースF1、イタリアGPでの失格問題で正式控訴

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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ハースF1チームは、イタリアGP決勝レースで6位フィニッシュした同チームのロマン・グロージャンが失格処分になったことについて、FIA(国際自動車連盟)に正式に抗議していることがわかった。

これは、グロージャンのマシンのフロアパネルを検査したところ、レギュレーションにより定められているフロアパネルのエッジについての角度が規定の数字を満足していないと判定されたもの。
抗議は決勝レースの順位確定後96時間(4日)以内に抗議書を提出しなければならないが、同チームはこの期間内に提出を済ませているとのこと。
こうした案件で正式抗議まで持ち込むのはF1では珍しいケースだが、ルノー・チームと激しくコンストラクターズ・ランキングを争っている現状では看過できないか。
なお控訴手続きの確認とこの件に対するヒアリングは来週パリで行われるとのことだ。

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2018/09/09

ルクレール(ザウバー)のフェラーリ入り延期の噂急浮上

Image (C)Ferrari S.p.A
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6日(木)にも正式発表されると伝えられたキミ・ライコネンの更迭&シャルル・ルクレール(ザウバー)の加入問題だが、数日過ぎてもフェラーリ・チームからは何の発表もないままだ。

これについてイタリア国内では新たな噂が急浮上している。
それは、ライコネンとの契約がさらに1年延長され、2019年も今年と同じセバスチャン・ベッテルとのコンビになるというもの。
一方ルクレール加入の契約は完了しており、その時期が2020年からに変更され、来シーズンは引き続きフェラーリ製パワーユニットを搭載するザウバー・チームで経験を積ませるとのこと。

これについてもチームは何もコメントしておらず、来季の体制に関する発表はシンガポールGPの週末まで延期されたとの見方が強まっている。

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2021年の新規メーカー参入にもFIA懐疑的

Mercedes V6 F1 Engine (C)Mercedes Motorsport
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FIA(国際自動車連盟)は2021年からの大幅なF1レギュレーションの改訂を計画しているが、これに合わせ新規のエンジン・サプライヤーの参入を期待している。
そのため現行のエンジン・レギュレーションをより簡素なものとしPU(パワーユニット)のコスト削減を図っているとのことだ。

しかしここまでのところF1ストラテジーグループでもまだレギュレーションは合意に至っておらず、これを見透かしたように新規参入についても関心を示したメーカーは複数あったものの、その後正式な参入の意思は示していないという。

現在F1にはメルセデスを始めフェラーリ、ルノー、そしてホンダの4社が参画しているが、レギュレーションの行方次第ではこれらの中からも撤退の可能性があり、FIAはF1の将来を見据え頭を痛めているようだ。

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FIA、フェラーリの「アイスバッグ」に禁止令

Ferrari Team Garage (C)Ferrari S.p.A
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FIA(国際自動車連盟)は、フェラーリ・チームがピットガレージ内で使用している冷却用のアイスバッグについて、本来の目的外に使用している疑いがあるとしてこれを禁止する通達を行ったことがわかった。

それによれば同チームはピットにマシンが戻ると、車載カメラの冷却のためとしてアイスバッグで塞ぐことを繰り返しているが、これがコクピット内の設定等が見られないよう情報制限のためにレンズを塞いでいるのではないかというもの。
FIAはさらにこの冷却が内密に電子機器のためにも行われていないかについても今後調査するとしている。

過度な情報保護の姿勢はこのチームの特色で、ピットガレージ内にテープで部外者が近寄れないようにしたり、すぐさまシャッターを降ろすのも跳ね馬チームのいわば「伝統」だった。

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2018/09/08

フェラーリ会長の弟、ルクレールの跳ね馬移籍フライング祝辞

Ferrari Prancing Horse (C)Ferrari S.p.A
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フィアット創業家アニエッリ家の一族で、フェラーリの会長を務めるジョン・エルカン氏(42歳:イタリア)の弟ラボ氏の会社『ガレージ・イタリア』が、同社のフェイスブックに誤ってシャルル・ルクレール(ザウバー)のフェラーリ・チーム加入を祝うメッセージを掲載したことがわかった。

メッセージはまもなく削除されたということだが、フェラーリの中枢に繋がる有力人物の手違いだけに大きな話題を呼んでいる。

キミ・ライコネンの放出&ルクレールの加入についてはすでに多くのメディアが報道しているが、フェラーリ・チームからの正式発表はまだ行われていない。

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マグヌッセン、バンドーン(マクラーレン)の境遇に同情

Kevin Magnussen (C)McLaren Group
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マシンの戦闘力不足もあり、期待された成績が挙げられなかったマクラーレン・チームのストッフェル・バンドーンだが、自身のパフォーマンスを発揮できないままチームから放出が決まった。
これについて、以前やはり同様にマクラーレン・チームを追われたケビン・マグヌッセン(ハース)が、同じようなその境遇に配慮を示した。

「僕はバンドーンにF1で通用するだけの才能があると確信しているよ。
でもドライバーは自分の腕だけで速くは走れないんだ。
誰だって、優れたマシンを与えられなければレースに勝つことなんかできやしない。
チームは全体を見て判断しなければいけない。
マクラーレンのように、すぐに首をすげ替えていたんでは、良いドライバーは育たないんだ。
彼にはこの経験を活かしてまた別のチームで頑張って欲しい」と、エール。

マグヌッセンは、父(ヤン)も走ったマクラーンで2014年にデビュー、デビュー戦でいきなり2位入賞を果たしたが、翌年は開幕戦を最後にわずか1年で早くも放出の浮き目に遭っている。

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ジャン・トッドFIA会長、F1の将来について力説

Jean Todt (C)Ferrari S.p.A
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FIA(国際自動車連盟)のジャン・トッドFIA会長が、巷でいろいろ議論のあるF1の将来について自身の見解を明らかにした。
これは世界的な環境問題の趨勢から、モーターレーシングの最高峰であるF1も電気自動車に移行するのでは、という指摘を受けてのもの。

これについて今年72歳になるこのフランス人は、「F1とフォーミュラEとはまったく違うカテゴリーのスポーツだ。
これは双方のパフォーマンスを比べてみれば明らかな話。
電気自動車にはF1のスペクタクルなスピードは決して出せない。
だからこっちは市街地コースでレースをやっているんだ。
もしもフォーミュラEのマシンをモンツァに運んでレースをやったとしたら、面白くも何ともないことだろう。
F1はすべての技術力の最高峰で、まさしくモーターレーシングの頂点なんだ」

言うまでもなくトッド氏はかつてフェラーリ・チームの監督として采配を振るった、F1を知り尽くした人物の一人だ。

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2018/09/07

メルセデス、オコン(F・インディア)との若手契約解除の方向

Esteban Ocon (C)Mercedes Motorsport
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メルセデス・モータースポーツは、現フォース・インディアでレースドライバーを務めるエステバン・オコン(21歳:フランス)との若手育成プログラム契約について、これを解除する方向で検討していることを示した。
これは同スポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターが明らかにしたもので、その原因にはオコン自身の移籍交渉の障害になる可能性を案じてのものだという。

伝えられるところでは、オコンはF1引退を表明したアロンソの後任として一時マクラーレン・チームのドライバー候補に挙げられたものの、メルセデスの管理下ドライバーであることが懸念され実現しなかった経緯がある。

ウォルフ氏は、「われわれのプログラムは若い才能あるドライバーのために援助を行っているものだが、それが本人のチーム尖閣の障害になるのであれば本意ではない。
本人が望むのであれば、若手育成プログラム契約からリリースすることを考える」と、説明した。
フォース・インディアでは来季ランス・ストロール(ウィリアムズ)の加入が見込まれていて、オコンは放出される可能性が高いとみられている。

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FIA(国際自動車連盟)、DRSのトラブルを問題視

DRS Image (C)Sauber Motorsport
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イタリアGPフリー走行時に起きたエリクソン(ザウバー)のクラッシュは、ストレートエンドでのブレーキングの際、DRS(ドラッグ・リダクション・システム)が閉じなかったことが原因とされる。
これについてFIA(国際自動車連盟)は他にも同様のトラブルが報告されているのを受け、十分な再発防止策を確認していることを明らかにした。

F1のレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティング氏は、「DRSはその性格上高速時に働くものであり、決してトラブルが起きてはならないものだ。
間違った動作をすることがないよう安全装置は二重三重になっており、それらが確実に働くことをわれわれは確認している」と、再発することがないよう働いていることを強調した。
同様のトラブルはルノーやフェラーリでも報告されされていたものだ。

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2018/09/06

フェルスタッペン、「ボタスは追い抜きが下手」

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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イタリアGP決勝レース中、自身をオーバーテイクしようとしたボタス(メルセデス)と接触、そのセクション人を問われて5秒のタイム・ペナルティを喫したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、レース後次のように語っている。

「ペナルティには納得してないよ。
あんなのはレーシング・インシデント(出来事)で、良くあること。
それで2つも順位を下げられるなんて厳し過ぎる。
そもそもはボタスのオーバーテイクがヘタクソなのが原因だ。
彼はせっかくいいクルマを与えられているんだからね。
あれがベッテルやハミルトンだったなら、もっと早く簡単に僕を抜いて行ったことだろう」と、悔しさから恨み言を唱えている。

わずか5秒のペナルティだったが、接戦だったためにフェルスタッペンは3位から5位まで順位を落としている。

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今日にもライコネン(フェラーリ)放出発表と伊誌報道

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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毎年のようにくすぶるキミ・ライコネンの放出報道だが、今度はより詳細な内容で伝えられる事態となった。

これはイタリアの専門紙である『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じたもので、今日6日にチームから正式発表されるという具体的なもの。
それによれば後任には現ザウバー・チームの新人シャルル・ルクレール(20歳:モナコ)が抜擢されるという。

ライコネン本人にはすでに先週のイタリアGP前に通知されていたということで、そうであればこの週末のライコネンの行動にも納得がいきそうだ。
イタリアGPでライコネンは自身がポールポジションを獲得、決勝レースでもベッテルにポジションを譲ることはなかった。

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パット・フライ氏、マクラーレン・チームに復帰へ

Pat Fry (C)Ferrari S.p.A
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元フェラーリ・チーム等で技術部門のディレクターを務めたパット・フライ氏(54歳:イギリス)が、古巣の一つであるマクラーレン・チームに復帰することがわかった。

イギリス・サリー州出身の同氏はレースエンジニアとしてベネトンやマクラーレン、そしてフェラーリやマノー等で活躍、同チームが消滅してからはフリーとなっていた。

昨季に続いて不振が続くマクラーレン・チームでは大規模な体制変更を図っており、フライ氏の復帰はその一環。
今回はエンジニアリング・ディレクターとしての職務に就くことになるという。
なお現役の移籍ではないのでガーデニング休暇はないとみられる。

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バンドーンの移籍をマクラーレンがトロ・ロッソに打診か

Stoffel Vandoorne (C)McLaren Group
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今季も大不振のマクラーレン・チームでは、来季のレースドライバーをサインツ&ノリスというコンビに一新することが決まっているが、これに伴い放出されることになったストッフェル・バンドーンの処遇について悩んでいるようだ。
これについて同チームのザク・ブロウン/エクゼクティブ・ディレクターは、次のように語っている。

「種々の事情から、われわれはバンドーンと袂を分かつこととなったが、彼に類い稀な才能があることは明白だ。
もし私が別のチームの運営者で、2019年のシートが空いていたなら迷うことなく彼を引き入れることだろう」と、絶賛。

その上で最有力候補のチームとしてまだ来季の空席があるトロ・ロッソ・ホンダの名前を挙げた。
しかしこれについてはさすがに他チーム関係者からも「身勝手な言い分ではないか」との失笑を買っているとのことだ。

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2018/09/05

ノリス(マクラーレン)、今季さらに複数フリー走行出走へ

Lando Norris (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームは、来季の同チーム・レースドライバーに決まったランド・ノリス(18歳:イギリス)について、今季残りのシーズンでさらに複数回の金曜日フリー走行出走の機会を設けることを明らかにした。

同チーム期待のジュニア・ドライバーであるノリスは今季すでにベルギー、イタリアと2回フリー走行に参加しているが、来季の正式デビューに向けさらに経験を積ませたい意向。
スケジュールはまだ確定していないが、現在参戦しているF2とバッティングしないシンガポーツ、日本、アメリカ、メキシコ、ブラジルの5戦が候補に挙がっている
ノリスはまたさらに今週行われるポールリカールでのピレリのタイヤ開発テストにも参加の考えという。

同チームは来季サインツ&ノリスというドライバー・ラインナップに一新されることが決まっている。

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トロ・ロッソに再びダニール・クビアトの名前

Daniil Kvyat (C)Scuderia Toro Rosso
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ピエール・ガスリーのレッドブル・レーシング昇格により、2019年のレースシートが少なくとも一つ空くことが確定しているトロ・ロッソ・ホンダについて、再びダニール・クビアト(24歳:ロシア)の名前が浮上しているようだ。

2014年にトロ・ロッソ・ルノーから19歳の若さでF1デビューを果たしたクビアトは、ロシア出身ということもあって母国からのスポンサー支援も厚く、一時はレッドブル・レーシング昇格もあったもののパフォーマンスの不安定さを指摘され、2017年のアメリカGPを最後に出走機会を失っていた。

その後クビアトはフェラーリ・チームで開発ドライバーを務めるなどしたが、現在はフリー。
なお一連の騒動でとりわけメンタル面での成長が期待されている。

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それでもくすぶる、ライコネン(フェラーリ)更迭説

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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先のイタリアGPでは1年ぶりとなるポールポジション獲得、さらには2013年以来の優勝も目前となるパフォーマンスをみせたフェラーリ・チームのキミ・ライコネンだが、それでもまだイタリア・メディアには今季限りの更迭説がくすぶっているようだ。

それによれば先頃亡くなったフェラーリ前会長のセルジオ・マルキオンネ氏が生前すでにライコネンの後任として現ザウバー・チームの新鋭シャルル・ルクレール(20歳:モナコ)と契約を結んでいたというもの。

ただ後任のルイス・カミレリ氏はこのところのライコネンの技量を高く評価しているともされ、今シーズン戦闘力を増したとされる跳ね馬チームの貴重なシートは行方を定かにしていない。

来季の去就について聞かれた当のライコネンは、「F1で走らないとしても人生には何かしらある」と、相変わらず哲学的表現で意に介していない様子だ。

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2018/09/04

メルセデスのルイス・ハミルトン、スーパーソフト – ソフトと繋ぐ1ストップ戦略でイタリアグランプリを制す (ピレリ)

(C)Pirelli Motorsport
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2018 イタリアグランプリ決勝
・大半のドライバーが1ストップ戦略を採用:
・序盤の接触によって、ベッテルは2ストッパーに

2018年9月2日、モンツァ
3番グリッドからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンが、1ストップ戦略と見事なタイヤマネジメントでイタリアグランプリを制しました。ハミルトンは、スーパーソフトでスタートし、28周目にソフトへ交換しました。前日の土曜日、フェラーリのキミ・ライコネンが、スーパーソフトでモンツァのコースレコードを更新していました。

オープニングラップでフェラーリのベッテルとの接触後、ハミルトンは、ライコネンに続く2位へ浮上しました。20周目にライコネンがソフトへ交換するピットストップを行いましたが、ハミルトンは第1スティントの走行を続けました。ハミルトンは、自身のピットストップ後もライコネンの後塵を拝していましたが、ライコネンよりもフレッシュなタイヤで徐々にギャップを詰め、長い走行を重ねてタイヤにブリスターが発生していたライコネンを終盤にオーバーテイクしました。オープニングラップでのハミルトンとの接触によって最後尾となったベッテルは、スーパーソフト – ソフト – スーパーソフトと繋ぐ2ストップ戦略で挽回し、4位を獲得しました。

雨がパラついた金曜日と土曜日に十分なドライ走行を行うことができなかった点が、今日のドライコンディション下でのレースに不確定要素を加えました。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント:「今日のコンディションは、前日までとは対照的となったため、同様のコンディション下で十分な走行ができなかったチームにはチャレンジとなりました。明確なデータが不足する中、チームには戦略に対する柔軟なアプローチを常に求められていました。しかし、モンツァの厳しさの中においても、適正なタイヤマネジメントによって1ストップ戦略が可能であることが示されました。このことは、予選でモンツァのコースレコードが更新されたことからも明らかです。ルイス・ハミルトンは、完璧なタイヤマネジメントを行い、ライコネンより遅いタイミングでのピットストップを最大限に活用して、終盤の素晴らしいオーバーテイクを成し遂げました」

ピレリジャパン・プレスリリース

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ライコネン(フェラーリ)、「ファンのために悔しい」

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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優勝すれば2013年のオーストラリアGP(当時ロータス・ルノー)以来となる復活劇になったキミ・ライコネン(フェラーリ)だが、勝負の女神がほほ笑むことはなかった。
これについてライコネン自身は次のように語っている。

「自分自身やチームのためというよりも、応援してくれたたくさんのファンのために残念な結果だった。
今日はマシンが快調だった一方、タイヤ・マネージメントが厳しいレースだった。
最初のセットは良かったけれど、2セット目は期待したほど持ってはくれなかった。
後半はブリスターとの戦いだったけれど、戦況が厳しい状況でタイヤを労わる余裕はなかったんだ。
せっかくのポールスタートだったし、もちろんもう一つ上の順位を狙っていたけれど今日はこれが精一杯だ。
別に何かを失敗した訳でもないよ」と、相変わらずのクールなコメントを残した。

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「リカルドのトラブル原因はクラッチ」と、ルノー

Renault V6 Turbo Engine (C)Renault Sport
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このところエンジン関連のトラブルが続いたレッドブル・レーシングのダニエル・リカルドだが、「Cスペック」と呼ばれる最新仕様のエンジンを搭載して臨んだイタリアGPでも再び決勝レースでマシントラブルによりストップを余儀なくされた。

これについて当初はエンジントラブルとみられたが、原因を調査したルノー・スポールはトラブルはエンジンではなくクラッチであるとの見方を示した。
「1周当たり0.3秒のゲイン(利益)がある」とされるルノーの「Cスペック」だが、その分まだ信頼性にリスクがあるとも説明されていたために誤解が先走ってしまったようだ。

ただトラブルに見舞われたリカルド本人は、「これでもう4回もマシントラブルでストップ。
毎回レースを完走できないのはいい加減、フラストレーションが溜まるよ。
次のシンガポールでは懸念なく走りきりたい」と、こぼしている。

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マクラーレン、バンドーンに代えノリスを来季レースドライバーに

Stoffel Vandoorne (C)McLaren Group
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3日(月)、マクラーレン・チームは今季末でのストッフェル・バンドーンの離脱と、その後任となる来季レースドライバーに同チームのジュニア・ドライバーであるランド・ノリス(18歳:イギリス)を起用することを明らかにした。
これにより来季のマクラーレン・チームはカルロス・サインツ&ランド・ノリスというフレッシュな顔ぶれに一新されることになる。

ヨーロッパF3チャンピオンのノリスは早くからその才能が嘱望されていて、今季すでにテストや金曜フリー走行で経験を積んでいる。
バンドーンはF1傘下のGP2シリーズ(現F2)でシリーズ・チャンピオン、F1リザーブドライバーを務めながら日本のスーパー・フォーミュラにも参戦して好成績を収めるなど間違いなく才能あるドライバー、それにも関わらず今季の大不振をドライバーに責任を追及するだけでは収まらないだろう。
同選手の来季去就はまだ決まっていない。

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2018/09/03

フェルスタッペン(レッドブル)、ペナルティに不満

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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イタリアGP決勝レース中に起きた接触事故の責任を問われ、5秒ストップ・ペナルティのタイム・ペナルティとペナルティ・ポイント2点を科せられたレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、この裁定に強い不満を示した。

「何で僕だけがペナルティを受けるのか理解できないよ。
僕とボタスとは互いに3位を懸けてバトルを演じていたんだ。
あの時も僕は彼にちゃんとスペースを与えていたのに、彼のほうが僕のホィールにぶつかってきたんだから。
僕にはそれ以上どうすることもできないじゃないか。
でもスチュワードは僕だけにペナルティを与えてきた。
こういうのはフェアじゃないな」

前戦に続き多くの観客の熱い声援を受けたフェルスタッペンだったが、この5秒ストップ・ペナルティにより3位から5位まで順位を落とす結果となった。

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ルノー・チーム、ハースF1との対決姿勢明らかに

Haas Duo (C)Haas F1 Team
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イタリアGP決勝レース終了後、同GPのレーススチュワード(審査委員)に対し、ハースF1チームのマシンの合法性について、ルノー・チームから申し立てが提出されたことがわかった。
これは今回のレースでもレースディレクターを務めたFIA(国際自動車連盟)のチャーリー・ホワイティング氏が明らかにしたもの。

それによれば問題とされているのはフロアパネルの先端部分に関するデザインとみられ、ルノーのものを盗用しているというもののようだ。

注目されているのは今回のレースでハースF1がポイントを伸ばし、ルノー・チームとコンストラクターズ・ランキングで並んだ直後に提出されているということ。
パドックでは中団チームどうしの新たなバトルと話題を呼んでいる。

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フェルスタッペン(レッドブル)にペナルティ・ポイント

FIA
イタリアGPのレーススチュワード(競技委員)は2日(日)行われた決勝レース中に起きた接触事故について、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンに責任があったとして、ペナルティ2点を科したことを明らかにした。。

ドライバーのスーパーライセンスに対して科されるペナルティポイントは12か月有効。
フェルスタッペンはこれまで3点あるため通算5点ということになった。
累積で12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため、次のレースに出場できないことになる。

なおフェルスタッペンにはすでにレース中、5秒のタイムペナルティが科せられていて、これにより順位を二つ落としている。

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2018/09/02

イタリアGPはハミルトン(メルセデス)が逆転勝利

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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2日(日)15時10分(日本時間:22時10分)から今季F1第14戦イタリアGPの決勝レースが伝統のモンツァ・サーキットを舞台に行われた。
今回ピレリが持ち込んだタイヤはミディアム、ソフト、そしてスーパーソフトの3種類のタイヤ。
スタート前の気温は21度、路面温度は34度で雲は厚いもののドライコンディションと報告されている。

オープニングラップのシケインでベッテル(フェラーリ)をオーバーテイクしようとしたハミルトン(メルセデス)が接触、最後尾に落ちたベッテルはマシンにダメージを負ってピットイン、セーフティカーが導入された。
両者は審議対象とされたがお咎めなしに。
4ラップ目にレース再開、ハミルトンがトップに立つが抜き返される。
この時点で3位はフェルスタッペン(レッドブル)。
25周目、リカルド(レッドブル)が白煙を上げてストップ、新仕様のルノー・エンジンの筈だ。
45周目、ハミルトンがライコネンを交わしてトップに。
シケインの進入でリカルド(レッドブル)に接触したフェルスタッペン(レッドブル)に対し5秒のタイムペナルティが通告される。

53周のレースを制したのはハミルトン(メルセデス)で再びチャンピオンシップ・ポイントのリードを拡大した。
ハンガリーGP以来の勝利で今季6勝目、自身通算68回目、そしてここモンツァでは5回目の勝利となった。
2位ライコネン(フェラーリ)、3位フェルスタッペン(レッドブル)だがペナルティにより実質5位まで下がることになる。
4位ボタス(メルセデス)、5位ベッテル(フェラーリ)の二人は一つずつ昇格、6位グロージャン(ハース)、7位オコン(フォース・インディア)、8位ペレス(フォース・インディア)、9位サインツ(ルノー)、10位ストロール(ウィリアムズ)までが入賞。
11位シロトキン(ウィリアムズ)、12位ルクレール(ザウバー)、13位バンドーン(マクラーレン)、14位ヒュルケンバーグ(ルノー)、15位ガスリー(トロ・ロッソ)、16位エリクソン(ザウバー)、17位マグヌッセン(ハース)までが完走。
リタイヤはリカルド(レッドブル)、アロンソ(マクラーレン)、そしてハートリー(トロ・ロッソ)の3台となった。

F1次戦は2週間後、ヨーロッパを離れた第15戦シンガポールGP(9月16日決勝)となる。

イタリアGP決勝レースの結果はこちら
イタリアGPの画像はこちら

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イタリアGPスターティンググリッド

イタリアGPのレーススチュワード(競技委員)は、ルノー・チームのニコ・ヒュルケンバーグに前戦ベルギーGPからの持越で10グリッド降格、またPU(パワーユニット)等の関連コンポーネンツを交換したとして、ザウバー・チームのマーカス・エリクソンにも10グリッド降格、さらに今回複数の交換でレッドブル・レーシングのダニエル・リカルドとさらにヒュルケンバーグにグリッド最後尾となるペナルティを科した。

1. ライコネン(フェラーリ)
2. ベッテル(フェラーリ)
3. ハミルトン(メルセデス)
4. ボタス(メルセデス)
5. フェルスタッペン(レッドブル)
6. グロージャン(ハース)
7. サインツ(ルノー)
8. オコン(フォース・インディア)
9. ガスリー(トロ・ロッソ)
10. ストロール(ウィリアムズ)
11. マグヌッセン(ハース)
12. シロトキン(ウィリアムズ)
13. アロンソ(マクラーレン)
14. ペレス(フォース・インディア) *
15. ルクレール(ザウバー) *
16. ハートリー(トロ・ロッソ) *
17. バンドーン(マクラーレン) *
18. エリクソン(ザウバー) *
19. リカルド(レッドブル) *
20. ヒュルケンバーグ(ルノー) *

* 印は変更のあったドライバー

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「うれしい予選結果」と、ガスリー(トロ・ロッソ)

Pierre Gasly (C)Scuderia Toro Rosso
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マシン特性から不利が予想されたイタリアGP予選だったが、望外のQ3進出と共に9番手というシングルグリッドを得たトロ・ロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは「うれしい予選結果」と喜びを表した。

「信じられないぐらいうれしい予選だったよ。
予選前はQ2までも行けるかどうかと思っていたのに、Q3に進むことができたんだから。
ましてや9番手という好位置からからスタートできるなんて最高の気分だ。
今シーズン一番うまく走れたラップだったね。
この予選で狙えたベストの結果をトロ・ロッソのホームであるイタリアで見せることができて本当にうれしい。
今日の予選はまだ半分で、明日の決勝にこのレースウイークで成すべきことが残っている。
ここはグリッドから1コーナーまでの距離が長いので、いいスタートを決めることが不可欠だし、その後もタイトな争いになるので、ミスなくこなしていく必要がある。
スタートで順位を上げるのはリスクがありそうなので、クリーンなスタートを切り、それからできる限りプッシュして追い上げていきたいと思っている」

チームメイトのハートリーが18番手、また「ライバル」に挙げられるマクラーレンも13番手(アロンソ)&20番手(バンドーン)であることを考えるとガスリーの快挙が窺える。

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アロンソ&マグヌッセンの事故には「お咎めなし」

Fernando Alonso (C)McLaren Group
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イタリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、1日(土)行われた公式予選Q2セッションで起きたアロンソ(マクラーレン)とマグヌッセン(ハース)との接触事故について、ビデオによる検証やテレメトリー等を確認した結果、いずれにも故意による過失はなく通常のインシデント(出来事)であったととして両ドライバーともペナルティを科さないことを発表した。

しかしスロー走行していたアロンソをオーバーテイクした後、「お返し」をされたとするマグヌッセンはその後のアロンソの態度もあり、ノーペナルティというスチュワードの裁定に憤懣やるかたない様子を隠していない。

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エンジン交換でエリクソン(ザウバー)10グリッド降格

FIA
イタリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、フリー走行セッションでクラッシュしたザウバー・チームのマーカス・エリクソンについて、ICE(エンジン本体)を交換したため決勝レースでグリッド降格のペナルティが科されることを明らかにした。

それによればエリクソンはクラッシュしたシャシー全体を交換する他、新しいICE(エンジン本体)を投入、これが今シーズン4基目となるため規定により予選グリッド10番降格のペナルティを受けることになったもの。

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2018/09/01

イタリアGP予選、ライコネン(フェラーリ)PP獲得

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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1日(土)、モンツァ・サーキットを舞台にイタリアGP公式予選が行われ、フェラーリ・チームのキミ・ライコネンが2008年のフランスGP以来、実に10年ぶりとなるポールポジションを獲得した。
ライコネン(フェラーリ)のポールは自身通算18回目。
また2番手にもフェラーリのセバスチャン・ベッテルが0.161秒差で入り、跳ね馬チームのフロントロウ独占の快挙となった。
フェラーリのフロントロウ独占は2004年のアメリカGP(インディアナポリス)以来で、この時はバリチェッロ1位、シューマッハが2位だった。

3番手ハミルトン(メルセデス)で、こちらもトップから0.175秒の僅差。
4番手ボタス(メルセデス)、5番手フェルスタッペン(レッドブル)、6番手グロージャン(ハース)、7番手サインツ(ルノー)、8番手オコン(フォース・インディア)、9番手ガスリー(トロ・ロッソ)、10番手ストロール(ウィリアムズ)の順。

なお予選Q2セッション中、シケインで接触のあったアロンソ(マクラーレン)とマグヌッセン(ハース)はセッション終了後の審議対象とされた。
イタリアGP決勝レースは2日(日)の現地時間15時10分(日本時間:22時10分)から行われる。

イタリアGP公式予選の結果はこちら
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イタリアGP予選Q2、ガスリー(トロ・ロッソ)Q3へ

引き続きイタリアGP予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。

トップはここでもベッテル(フェラーリ)で1'19.629。
0.169秒差の2番手にハミルトン(メルセデス)、3番手ライコネン(フェラーリ)、4番手フェルスタッペン(レッドブル)、5番手ボタス(メルセデス)、6番手グロージャン(ハース)、7番手オコン(フォース・インディア)、8番手ストロール(ウィリアムズ)、9番手サインツ(ルノー)、10番手ガスリー(トロ・ロッソ)でここまでがQ3進出。

ここで敗退となったのはマグヌッセン(ハース)、シロトキン(ウィリアムズ)、アロンソ(マクラーレン)、ヒュルケンバーグ(ルノー)、そしてリカルド(レッドブル)の5台。
10番手ガスリーと11番手マグヌッセンとのタイム差はわずか1000分の2秒というものだった。
なお最後尾が決まっているリカルド(レッドブル)はこのセッション走行しなかった。

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イタリアGP予選Q1、ガスリー(トロ・ロッソ)突破

1日(土)、モンツァ・サーキットを舞台にイタリアGPの公式予選Q1が始められた。
18分間で争われるここでは全20台中、下位の5台がノックアウトとなる。
セッション開始時の気温は20度、路面温度は28度、天候は今にも雨が降りそうな案配だが路面はまだドライコンディションとなっている。
タイヤは全車スーパーソフトを装着。

トップはベッテル(フェラーリ)で1'20.542のベストタイム。
2番手0.100秒差で僚友ライコネン(フェラーリ)、3番手ハミルトン(メルセデス)、4番手リカルド(レッドブル)、5番手ボタス(メルセデス)、6番手フェルスタッペン(レッドブル)、7番手オコン(フォース・インディア)、8番手サインツ(ルノー)、9番手マグヌッセン(ハース)、10番手ヒュルケンバーグ(ルノー)。
トロ・ロッソはガスリー12番手、ハートリー18番手、マクラーレンはアロンソ14番手、バンドーン20番手。

ここで敗退となったのはペレス(フォース・インディア)、ルクレール(ザウバー)、ハートリー(トロ・ロッソ)、エリクソン(ザウバー)、そしてバンドーン(マクラーレン)の5台となった。

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イタリアGPフリー3回目、ベッテル(フェラーリ)が最速タイム

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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1日(土)12時(日本時間:19時)から、公式予選を前にモンツァ・サーキットを舞台にして今季F1第14戦イタリアGPのフリー走行3回目セッションが行われた。
セッション開始時の気温は17度、路面温度は28度、天候は曇りで路面は一応ドライコンディションとされているが、前夜の雨でウェットパッチが残りまだ完全なトライではないようだ。

次第に路面コンディションは改善。
ここでもトップタイムはベッテル(フェラーリ)で1'20.509のベストタイム。
これにハミルトン(メルセデス)が0.081秒差で続いた。
3番手はライコネン(フェラーリ)、4番手ボタス(メルセデス)、5番手フェルスタッペン(レッドブル)、6番手マグヌッセン(ハース)、7番手オコン(フォース・インディア)、8番手リカルド(レッドブル)、9番手ルクレール(ザウバー)、10番手グロージャン(ハース)の順。
トロ・ロッソのガスリーは12番手もハートリー20番手、マクラーレンはアロンソ17番手、バンドーン18番手だった。
このあと注目の公式予選が15時(日本時間:22時)から行われる。

イタリアGPフリー走行3回目の結果はこちら
イタリアGPの画像はこちら

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オコン(フォース・インディア)、ピットレーン速度違反で罰金

FIA
イタリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、31日(金)に行われたフリー走行セッションでエステバン・オコンにピットレーン速度違反があったとして、フォース・インディア・チームに対し罰金100ユーロ(約1万3千円)を科したことを明らかにした。

それによればマグヌッセンは、制限80キロのところを81.0キロで走行したとのこと。
なおマグヌッセンは6月のフランスGPでも2キロオーバーで罰金300ユーロを科せられている。

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ヒュルケンバーグ(ルノー)もPU等交換でグリッド最後尾に

FIA
イタリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、同じくルノー・チームのニコ・ヒュルケンバーグに対し、規定数以上のコンポーネンツ交換をすることから決勝レースのグリッドが最後尾になることを明らかにした。

それによればヒュルケンバーグは5基目のPU(パワーユニット)、6基目のTC(ターボチャージャー)、5基目のMGU-H(熱エネルギー回生システム)、4基目のMGU-K(運動エネルギー回生システム)、4基目のES(エネルギー・ストア)、そして同じく4基目のCE(コントロール・エレクトロニクス)を投入するとのこと。

なお同様に最後尾グリッドとなるリカルド(レッドブル)とのポジションは予選結果によることになる。

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リカルド(レッドブル)、PU等交換でグリッド最後尾に

FIA
イタリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドのマシンが規定数以上のコンポーネンツ交換をすることから決勝レースのグリッドが最後尾になることを明らかにした。

それによればリカルドは4基目のPU(パワーユニット)、4基目のTC(ターボチャージャー)、4基目のMGU-H(熱エネルギー回生システム)、4基目のMGU-K(運動エネルギー回生システム)、4基目のES(エネルギー・ストア)、そして同じく4基目のCE(コントロール・エレクトロニクス)を投入するとのこと。

リカルドは31日(金)行われたフリー走行で走行開始直後にマシントラブルを訴えていた。

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日本GP(鈴鹿サーキット)、2021年まで契約延長

Suzuka Circuit (C)Pirelli Motorsport
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2018年までで契約が満了する鈴鹿サーキットでのF1日本GPについて、運営者である(株)モビリティランドは既報のように新たに2019年から2021年まで3年間の契約延長で合意したことを明らかにした。

また今年30周年を迎える2018年の日本GPに、ホンダがイベントのタイトル・スポンサーになることも合わせて発表された。

この契約のためモビリティランドの山下晋社長はイタリアGPの会場まで趣いており、発表はフリー走行1回目と2回目のインターバルに行われるというドラマチックなものだった。

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