イタリアGPスターティンググリッド
イタリアGPのレーススチュワード(競技委員)は、ルノー・チームのニコ・ヒュルケンバーグに前戦ベルギーGPからの持越で10グリッド降格、またPU(パワーユニット)等の関連コンポーネンツを交換したとして、ザウバー・チームのマーカス・エリクソンにも10グリッド降格、さらに今回複数の交換でレッドブル・レーシングのダニエル・リカルドとさらにヒュルケンバーグにグリッド最後尾となるペナルティを科した。
1. ライコネン(フェラーリ)
2. ベッテル(フェラーリ)
3. ハミルトン(メルセデス)
4. ボタス(メルセデス)
5. フェルスタッペン(レッドブル)
6. グロージャン(ハース)
7. サインツ(ルノー)
8. オコン(フォース・インディア)
9. ガスリー(トロ・ロッソ)
10. ストロール(ウィリアムズ)
11. マグヌッセン(ハース)
12. シロトキン(ウィリアムズ)
13. アロンソ(マクラーレン)
14. ペレス(フォース・インディア) *
15. ルクレール(ザウバー) *
16. ハートリー(トロ・ロッソ) *
17. バンドーン(マクラーレン) *
18. エリクソン(ザウバー) *
19. リカルド(レッドブル) *
20. ヒュルケンバーグ(ルノー) *
* 印は変更のあったドライバー
| 固定リンク
最近のコメント