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Niki Lauda (C)Mercedes Motorsport 拡大します 元3回のF1チャンピオンで、現在はメルセデス・モータースポーツ/CEO(最高経営責任者)でもあるニキ・ラウダ氏(69歳:オーストリア)が、肺移植の手術を受けていたことがわかった。
それによれば1978年ドイツGPでのアクシデントで「不死鳥」と言われた同氏だがこのところ体調不良を訴え、母国オーストリア・ウィーンの総合病院に入院していたとのこと。 手術は成功裡に終わったということで、術後の容態は順調とのことだ。
2018/08/04 F1, ニキ・ラウダ, メルセデス | 固定リンク Tweet
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