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2018/08/13

確定しない「2021年エンジン規則」にメーカー側不満

Mercedes V6 F1 Engine (C)Mercedes Motorsport
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FIA(国際自動車連盟)はかねて現行のF1レギュレーションを2020年末までで終了させ、翌2021年シーズンからは大幅に改訂された規則を導入することを決めているが、肝心のエンジン規則について一向に確定しないまま時間が経過していることに不満の声も聞かれる。
また改定案には当初MGU-H(熱エネルギー回生システム)の廃止も謳われていたが、ここに来てこれも存続という観測が出ている。

これについてメルセデス・モータースポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターは、「規則の改定の根本は増加したエンジン・コストの低減にあった筈だが、それも十分な準備時間と関係者の納得があってのこと。
こうして何も確定しないまま時間が過ぎていったのでは改定する意味もなくなる」と、警鐘を鳴らした。

なお改定規則が確定しない裏には、リバティ・メディアやFIAが2021年からの新規参戦メーカーをまだ模索していることがあるのでは、ともみられているようだ。

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