マグヌッセン(ハース)にペナルティ・ポイント
FIA
アゼルバイジャンGPのレーススチュワード(審査委員)は、29日(日)に行われた決勝レースで起きたマグヌッセン(ハース)とガスリー(トロ・ロッソ)との間で起きた接触事故について、マグヌッセンの側に非があるとしてペナルティ・ポイント2点を科した。
ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、マグヌッセンの場合これでトータル8点となった。
同選手にはすでにレース中、10秒のタイム・ペナルティが科せられている。
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