モナコGPスターティンググリッド(修正版)
モナコGPのレーススチュワードは、決勝レースのスターティンググリッドが次のように変更されたことを明らかにした。
それによれば予選15番手だったロマン・グロージャン(ハース)が前戦でのアクシデントによるペナルティ(3グリッド降格)が適用され18番グリッドからのスタートに。
また予選でノータイムながら決勝レース出走が認められたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は最後尾20番手のグリッドになった。
なおフェルスタッペンにはギヤボックス交換による5グリッド降格ペナルティも別途下されている。
1. リカルド(レッドブル)
2. ベッテル(フェラーリ)
3. ハミルトン(メルセデス)
4. ライコネン(フェラーリ)
5. ボタス(メルセデス)
6. オコン(フォース・インディア)
7. アロンソ(マクラーレン)
8. サインツ(ルノー)
9. ペレス(フォース・インディア)
10. ガスリー(トロ・ロッソ)
11. ヒュルケンバーグ(ルノー)
12. バンドーン(マクラーレン)
13. シロトキン(ウィリアムズ)
14. ルクレール(ザウバー)
15. ハートリー(トロ・ロッソ) *
16. エリクソン(ザウバー) *
17. ストロール(ウィリアムズ) *
18. グロージャン(ハース) *
19. マグヌッセン(ハース)
20. フェルスタッペン(レッドブル) *
* 印は変更のあったドライバー
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