アゼルバイジャンGPスターティンググリッド(修正版)
アゼルバイジャンGPのレーススチュワードは、決勝レースのスターティンググリッドが次のように変更されたことを明らかにした。
それによれば9番手だったヒュルケンバーグ(ルノー)がギヤボックス交換により5グリッド降格となって14番グリッドからのスタートとなり、これに伴い10番手から14番手までの選手がそれぞれ繰り上がる。
また107%タイムに達しなかったハートリー(トロ・ロッソ)とグロージャン(ハース)が19・20番手からの出走を正式に認められた。
1. ベッテル(フェラーリ)
2. ハミルトン(メルセデス)
3. ボタス(メルセデス)
4. リカルド(レッドブル)
5. フェルスタッペン(レッドブル)
6. ライコネン(フェラーリ)
7. オコン(フォース・インディア)
8. ペレス(フォース・インディア)
9. サインツ(ルノー) *
10. ストロール(ウィリアムズ) *
11. シロトキン(ウィリアムズ) *
12. アロンソ(マクラーレン) *
13. ルクレール(ザウバー) *
14. ヒュルケンバーグ(ルノー) *
15. マグヌッセン(ハース)
16. バンドーン(マクラーレン)
17. ガスリー(トロ・ロッソ)
18. エリクソン(ザウバー)
19. ハートリー(トロ・ロッソ)
20. グロージャン(ハース)
* 印は変更のあったドライバー
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