アブダビGP予選Q2、マクラーレン・ホンダ勢力尽く
引き続きアブダビGP予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
今度はハミルトン(メルセデス)が最速タイムを奪い返し、最上位に。
ベストタイムは1'36.742、これに0.080秒差で2番手ボタス(メルセデス)、以下3番手ベッテル(フェラーリ)でこちは0.292秒差、4番手ライコネン(フェラーリ)、5番手リカルド(レッドブル)、6番手フェルスタッペン(レッドブル)、7番手ヒュルケンバーグ(ルノー)、8番手ペレス(フォース・インディア)、9番手オコン(フォース・インディア)、10番手マッサ(ウィリアムズ)でここまでがQ3進出を果たした。
ここで敗退となったのはアロンソ(マクラーレン)、サインツ(ルノー)、バンドーン(マクラーレン)、マグヌッセン(ハース)、そしてストロール(ウィリアムズ)の5台となった。
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