予選Q2、ハミルトンがコースレコード更新でトップ
引き続き日本GP予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
ここでトップタイムはハミルトン(メルセデス)のコースレコード1'27.819。
2番手ベッテル(フェラーリ)で0.406秒差。
3番手ボタス(メルセデス)、4番手フェルスタッペン(レッドブル)、5番手リカルド(レッドブル)、6番手ライコネン(フェラーリ)、7番手オコン(フォース・インディア)、8番手ペレス(フォース・インディア)、9番手マッサ(ウィリアムズ)、10番手アロンソ(マクラーレン)でここまでがQ3進出。
ここで敗退となったのはバンドーン(マクラーレン)、ヒュルケンバーグ(ルノー)、マグヌッセン(ハース)、パーマー(ルノー)、そしてサインツ(トロ・ロッソ)の5台となった。
| 固定リンク
最近のコメント