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2017/10/08

日本GPはハミルトン(メルセデス)がポールTOウィン飾る

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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8日(日)午後2時から、鈴鹿サーキットを舞台に53ラップで戦われる注目の日本GP決勝レースが始められた。
レース開始時の天候は一転してほぼ快晴と言えるような晴れ、気温25度ながら路面温度は43度まで上昇、湿度は72%で路面はもちろんドライコンディション、レース終了まで雨の心配はないと報告されている。

上位ではペナルティのボタス(メルセデス)とライコネン(フェラーリ)がソフトタイヤで、あとはスーパーソフトタイヤでのスタート。
オープニングラップでトロ・ロッソのサインツがいきなりS字でコースアウト・クラッシュ。
さらにライコネン(フェラーリ)が他車に押し出されて後退。
ベッテルもエンジン不調を訴え5位まで後退している。
セーフティカーが早くも導入された。

4周目に再開。
ズルズルと後退を続けたベッテルはチームの指示でピットイン。
結局電気系のトラブルとみられまたもノーポイントでレースを終えることに。
8周目、今度はエリクソン(ザウバー)がデグナーでコースアウト・クラッシュ。
バーチャル・セーフティカーとなった。
42周目、ポイント争いを演じていたヒュルケンバーグ(ルノー)がDRS(ドラッグ・リダクション・システム)のトラブルでピットイン、マシンを降りた。
47周目、ストロール(ウィリアムズ)が右フロントタイヤ部の損傷によりS字でコースオフ、バーチャル・セーフティカーに。

終盤、各所で壮絶なバトルが繰り広げられたが、ポールからスタートしたハミルトン(メルセデス)が最後エンジン不調を訴えながらも後続の追撃を断ち切って優勝。
シンガポールGP以来の今季8勝目、自身通算61勝目を記録した。
2位に1秒差まで追い上げたフェルスタッペン(レッドブル)、3位リカルド(レッドブル)、4位ボタス(メルセデス)、5位ライコネン(フェラーリ)、6-7位にフォース・インディアのオコン&ペレス、8-9位にマグヌッセン&グロージャンのハースF1勢、10位マッサ(ウィリアムズ)というトップ10になった。

11位はホンダのホームグランドで惜しくも0.860秒差で入賞に届かなかったアロンソ(マクラーレン)、12位これが今季ラストランのパーマー(ルノー)、13位ガスリー(トロ・ロッソ)、14位スーパー・フォーミュラの経験を活かせなかったバンドーン(マクラーレン)、15位ウェーレイン(ザウバー)でここまでが完走。
リタイヤはストロール(ウィリアムズ)、ヒュルケンバーグ(ルノー)、エリクソン(ザウバー)、ベッテル(フェラーリ)、そしてこれがトロ・ロッソ最後のサインツ。
マクラーレン・ホンダにとって2度目の鈴鹿ラストレースは残念ながらノーポイントに終わった。

日本GP決勝レースの結果はこちら
日本GPの画像はこちら

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