« トラブルでリタイヤの危機だった、2位リカルド(レッドブル) | トップページ | マクラーレン、「2019年にはルノー陣営のナンバーワン」 »

2017/09/19

5 番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン、 インターミディエイト – ウルトラソフトと繋ぐ 1 ストップ戦略で 雨とセーフティーカーの影響を受けたレースを制す (ピレリ)

ルイス・ハミルトン (C)Pirelli Motorsport
拡大します
2017 シンガポールグランプリ決勝
・スタート時はウェットとインターミディエイトが混在 使用可能な全5種類のコンパウンドが様々な戦略の中で用いられた
・レース後半、路面が急速に改善し、 マリーナベイでのファステストラップが更新された

2017年9月17日、シンガポール
シンガポールグランプリ史上初めてのウェットレースとなった決勝では、スターティンググリッドのトップ 6 が インターミディエイトタイヤを装着し、7 番手以降のグリッドではフルウェットとインターミディエイトが混在して いました。
路面がウェット状態だったレース前半、セーフティーカー導入が 2 回発生し、数名のドライバーがフルウェッ トからインターミディエイトへ交換した中、レッドブルのダニエル・リカルドは、インターミディエイトからインタ ーミディエイトへ交換しました。リカルドは、優勝したルイス・ハミルトンに続く 2 位でフィニッシュしました。 リスタート後、路面が徐々にドライになり、24 周目、ハースのケビン・マグヌッセンとウィリアムズのフェリペ・ マッサがスリックタイヤへ交換した最初のドライバーとなりました。ウェットタイヤとスリックタイヤのクロスオ ーバーポイントが訪れると、スーパーソフトへ交換したトロ・ロッソのカルロス・サインツ以外の全ての上位勢 がウルトラソフトへ交換しました。サインツは、キャリアベストの 4 位でフィニッシュしました。ルノーのジョリオ ン・パーマーとマクラーレンのストッフェル・ヴァンドーンも Formula 1 でのキャリアベストを更新しました。ハミ ルトンがウルトラソフトで計測した 1 分 45 秒 008 のファステストラップは、昨年のタイムを 2 秒以上短縮す るものでした。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント:「このレース週末で初めて雨に見舞われたことから、 スタート時点の状況は誰にとっても未知の領域でした。さらに、スタート直後のセーフティーカーによって戦 略の不確実性は高まり、トラックの状況変化に如何に対応するかという点が戦略上の重要課題となりまし た。レース前半は、インターミディエイトが最適の選択だったと思いますが、路面の乾きが遅いトラック上でフ ルウェットも強力に性能を発揮していました。ドライになると路面の改善が急速に進み、見事な走りを見せた カルロス・サインツ以外のドライバーはウルトラソフトでフィニッシュしました」

ピレリジャパン・プレスリリース

1

2

|

« トラブルでリタイヤの危機だった、2位リカルド(レッドブル) | トップページ | マクラーレン、「2019年にはルノー陣営のナンバーワン」 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208283/65810399

この記事へのトラックバック一覧です: 5 番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン、 インターミディエイト – ウルトラソフトと繋ぐ 1 ストップ戦略で 雨とセーフティーカーの影響を受けたレースを制す (ピレリ):

« トラブルでリタイヤの危機だった、2位リカルド(レッドブル) | トップページ | マクラーレン、「2019年にはルノー陣営のナンバーワン」 »