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2017/08/01

トロ・ロッソ・ホンダ実現ならマクラーレン・ルノー?

Toro Rosso Factory (C)Scuderia Toro Rosso
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いったんは合意が伝えられたザウバー・チームへのエンジン供給契約が解消となった今、マクラーレン・チームの選択肢に制約が掛かっているようだ。
これはドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』が報じたもの。
それによれば、これにはFIA(国際自動車連盟)の判断が関係しているとのことだ。

というのも、もしマクラーレン・チームがホンダとの契約を解消した場合、ホンダ製パワーユニットは行き場を失うこととなり、事実上のF1撤退を余儀なくされることになる。
2020年シーズン末までは現行のレギュレーションでいくことを決めているFIAにとって、いまエンジン・サプライヤーが減少することは歓迎すべきことではない。
そこでマクラーレンが他のエンジンに変更するためにはホンダが別の供給先を確保することが必要という訳だ。

ザウバー・チーム案が姿を消した現在、その焦点はスクーデリア・トロ・ロッソとされている。
レッドブル・グループ傘下の同チームは本家レッドブル・レーシングと同じくルノー製パワーユニットを搭載しているが、ホンダに変更した場合には逆に仰天の『マクラーレン・ルノー』が初めて実現するかも知れない。

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