« イギリスGPフリー2回目もボタス&ハミルトンが圧倒 | トップページ | 痛恨! ボタス(メルセデス)にギヤボックス交換ペナルティ »

2017/07/15

ベッテル(フェラーリ)、「シールド・コクピットは目眩がする」

FIA Shield Cockpit (C)Ferrari S.p.A
拡大します
FIA(国際自動車連盟)主導のもと初テストを行った新形式の頭部保護装置『シールド・コクピット』だったが、その滑り出しはほろ苦いものとなった。
これは14日(金)行われたイギリスGPのフリー走行1回目セッションで、フェラーリ・チームのマシンに装着、セバスチャン・ベッテルが初めてコクピットに収まったもの。

しかし初めての走行を終えたベッテルは、スタッフにさっそくこれを取り外すよう求めた。

「いろいろな走行プランを考えていたんだけれど、それ以前の問題だった。
まずスクリーンがカーブしているのでコクピットからの景色が歪んで見えるんだ。
それに気流の関係なんだろう、ヘルメットの後部に強いダウンフォースがあって頭が前に押し出される感じもした。
ドライブしていて目眩を感じ気分が悪くなったんだ。
残念だけど、テスト途中で取り外すことにしたよ」と、ベッテル。

FIA鳴り物入りの導入だったが、まだ改善の余地は多そうだ。

|

« イギリスGPフリー2回目もボタス&ハミルトンが圧倒 | トップページ | 痛恨! ボタス(メルセデス)にギヤボックス交換ペナルティ »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208283/65535936

この記事へのトラックバック一覧です: ベッテル(フェラーリ)、「シールド・コクピットは目眩がする」:

« イギリスGPフリー2回目もボタス&ハミルトンが圧倒 | トップページ | 痛恨! ボタス(メルセデス)にギヤボックス交換ペナルティ »