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2017/07/09

オーストリアGPはボタス(メルセデス)がポールTOウィン果たす

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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9日(日)午後、F1第9戦オーストリアGPの決勝レースがオーストリア・シュピールベルクにあるレッドブルリンクを舞台に行われた。
セッション直前の天候は曇り、気温28度、路面温度48度、湿度37%でコースはドライコンディション、いまのところレース中に雨が降る確率は約60%と報告されている。
観客席にはフェルスタッペンのファンか、オランダ国旗のカラーリングが目立つ。
なお最後尾のウェーレイン(ザウバー)はマシントラブルか、ピットレーンスタートを選択した。
ハミルトン(メルセデス)、ヒュルケンバーグ(ルノー)、マグヌッセン(ハース)、サインツ(トロ・ロッソ)、クビアト(トロ・ロッソ)、ウェーレイン(ザウバー)はスーパーソフト。
パーマー(ルノー)とマッサ(ウィリアムズ)はソフトタイヤ、他はすべてウルトラソフト。

オープニングラップでフェルスタッペン(レッドブル)がいきなりストップ、スタンドからため息が漏れた。
その接触相手か、クビアト(トロ・ロッソ)に追突されたと思われるアロンソ(マクラーレン)も早々にピットインしマシンを降りた。

5周目になって、ポールスタートのボタス(メルセデス)がジャンピングスタート(日本のフライング)か審議になったと通知されたが、後にセーフと判定された。
11周目、オープニングラップ時にアクシデントの原因とされたクビアト(トロ・ロッソ)にドライブスルー・ペナルティーが科せられた。
レース後にはペナルティ・ポイントが科せられる可能性もある。
30周目、マグヌッセン(ハース)がハイドロリック系のトラブルでスローダウン。
39周目、バンドーン(マクラーレン)が青旗無視の嫌疑で調査対象に。
46周目、サインツ(トロ・ロッソ)がマシントラブルによりピットから無線で呼び戻された。

レースは最後1秒以内まで追い詰められたもののポールポジションからスタートのバルテリ・ボタス(メルセデス)が最後まで首位を守り抜き、今季ロシアGPに続く2勝目を挙げた。
2位は2位は0.658秒差でベッテル(フェラーリ)。
3-4位争いも熾烈だったがリカルド(レッドブル)がそのポジションを守り抜き、これで5戦連続の表彰台をゲットした。
4位は8位から追い上げたハミルトン(メルセデス)。
5位ライコネン(フェラーリ)、6位グロージャン(ハース)、7位ペレス(フォース・インディア)、8位オコン(フォース・インディア)、9位マッサ(ウィリアムズ)、10位ストロール(ウィリアムズ)でここまでが入賞。
新人ストロールは2戦連続のポイント獲得となった。

以下、11位パーマー(ルノー)、12位バンドーン(マクラーレン)、13位ヒュルケンバーグ(ルノー)、14位ウェーレイン(ザウバー)、15位エリクソン(ザウバー)、16位クビアト(トロ・ロッソ)までが完走。
リタイヤははサインツ(トロ・ロッソ)、マグヌッセン(ハース)、アロンソ(マクラーレン)、そしてフェルスタッペン(レッドブル)の4台だった。

オーストリアGP決勝レースの結果はこちら
オーストリアGPの画像はこちら

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