« 松下信治、F1への試金石となるテストに期待高まる | トップページ | メルセデスAMG、「ギヤボックス・トラブルは必然の結果」 »

2017/07/22

ニキ・ラウダ氏、FIAのハロー(頭部保護装置)導入に異論

FIA Shield Cockpit (C)Ferrari S.p.A
拡大します
FIA(国際自動車連盟)はかねて検討してきたハロー(頭部保護装置)について、2018年からの導入を決めた。
しかしこの判断について、現在メルセデス・モータースポーツのCEO(最高経営責任者)を務めるニキ・ラウダ氏が異論を唱えている。

「このドライバー頭部保護については、ハローの他レッドブルがエアロスクリーン、フェラーリではシールド・コクピット等、いくつものシステムがトライされてきた。
これは、ハローでは満足できないから、ということだろう。
それなのに不完全なハローを来年から導入してしまうというのは拙速そのものだ。
さらに研究を進めれば、必ずこれより良い解決策が見つかる筈なんだ。
そのために導入が1年遅れてもしかたがない。
どうせ後悔することを慌ててやる必要などないよ」と、元F1チャンピオン。

2018年の導入までわずか半年しか猶予はない。

|

« 松下信治、F1への試金石となるテストに期待高まる | トップページ | メルセデスAMG、「ギヤボックス・トラブルは必然の結果」 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208283/65565610

この記事へのトラックバック一覧です: ニキ・ラウダ氏、FIAのハロー(頭部保護装置)導入に異論:

« 松下信治、F1への試金石となるテストに期待高まる | トップページ | メルセデスAMG、「ギヤボックス・トラブルは必然の結果」 »