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2017/06/12

カナダGPはハミルトン優勝でメルセデスAMGの1-2フィニッシュ

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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11日(日)午後、カナダGPの決勝レースが行われた。
セッション直前の天候は晴れ、気温28度、路面温度40度、湿度44%でコースはドライコンディションと報告されている。

なお最後尾グリッドのウェーレイン(ザウバー)はピットレーンスタートを選択。
ウェーレインは昨日の公式予選でクラッシュ、ギヤボックスとリヤウィング・アッセンブリーを交換している。
グリッド上ではマグヌッセン(ハース)だけがソフトタイヤ、あとはウルトラソフトとスーパーソフト。

スタート直後、サインツ(トロ・ロッソ)やマッサ(ウィリアムズ)らが接触・クラッシュしていきなりセーフティカーに。
再スタート後にはベッテル(フェラーリ)がフロントウィングを損傷させ交換のためピットストップ、最後尾(18番手)に落ちる。
11周目、2位走行のフェルスタッペン(レッドブル)がストップ、バーチャル・セーフティカーに。
フォーメーションラップで出遅れたクビアト(この時点で7番手)がスタート時規定のラインまでに順位を戻せなかったとしてドライブスルー・ペナルティーが科せられた。
マグヌッセン(ハース)にはバーチャル・セーフティカー時に前車をオーバーテイクしたとして5秒ストップ・ペナルティのペナルティ。
残り2周、ポイント圏内を走っていたアロンソ(マクラーレン)がエンジントラブルを訴えてストップ、また今シーズン初ポイント獲得を逃がした。
スタンドを通ったアロンソはグローブを投げて観客席は大混乱。

結局レースはハミルトン(メルセデス)がポールTOウィン。
スペインGP以来の勝利で今季3勝目、自身通算56勝目を記録した。
2位も僚友のボタスが入りメルセデスAMGチーム今季初の1-2フィニッシュ。
3位リカルド(レッドブル)、4位最後尾から挽回したベッテル(フェラーリ)。
5-6位はペレス&オコンのフォース・インディア勢だが、二人のバトルは禍根を残しそうな雰囲気。
7位、終盤ブレーキトラブルに見舞われたライコネン(フェラーリ)、8位ヒュルケンバーグ(ルノー)、9位ストロール(ウィリアムズ)、10位グロージャン(ハース)までが入賞。
ルーキーのストロールは初入賞で、地元ドライバーとしジャック・ビルニューブ以来の快挙。

以下、パーマー(ルノー)、マグヌッセン(ハース)、エリクソン(ザウバー)、バンドーン(マクラーレン)、ウェーレイン(ザウバー)、アロンソ(マクラーレン)までが完走。
リタイヤはクビアト(トロ・ロッソ)、フェルスタッペン(レッドブル)、マッサ(ウィリアムズ)、サインツ(トロ・ロッソ)だった。

カナダGP決勝レースの結果はこちら
カナダGPの画像はこちら

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今年のF1も時差の関係でどうやって視聴するか悩ましいカナダGPを迎えました。どうにもメルセデスが昨年までのような圧倒的な状況ではなくなり、フェラーリとの赤銀対決の様相を呈し ... [続きを読む]

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