アロンソ、インディ500プラクティスで4番手タイム
Fernando Alonso (C)Indycar Media
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精力的にインディ500レース公式プラクティスに臨んでいるマクラーレン・チームのフェルナンド・アロンソは、3日目こそ雨で周回が制限されたもののコンディションが回復した4日目の18日(木)も順調に周回を重ねた。
全33人が参加したこの日、トップスピードをマークしたのはシュミット・ペテルソン・モータースポーツ(ホンダ・エンジン)のジェイ・ハワードで1周226.744マイルを記録。
注目のフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)は全体の4番手にあたる225.619マイルをマークして関係者を唸らせた。
またアンドレッティ・オートスポーツの佐藤琢磨も全体の9番手と引き続き好調さをみせている。
インディ500プラクティス4日目の結果はこちら。
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