アロンソ、インディ500プラクティス2日目も順調に周回重ねる
Fernando Alonso (C)Indycar Media
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インディ500レース公式プラクティスに臨んでいるマクラーレン・チームのフェルナンド・アロンソは、走行2日目となる16日(火)も順調に周回を重ねた。
初日と同じくトータル32人のドライバーが参加したこの日、トップスピード(インディ500では1周の平均速度で比較)をマークしたのはチーム・ペンスキー(シボレー・エンジン)のウィル・パワーで1周224.656マイルを記録。
注目のアロンソ(マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)はこの日最多となるトータル117ラップを周回、初入賞のトラフィックを経験しながら全体で24番手のスピードを記録した。
またアンドレッティ・オートスポーツの佐藤琢磨は全体の6番手と引き続き好調さをみせている。
インディ500プラクティス2日目の結果はこちら。
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