予選Q2、ボタスがトップタイム、アロンソ脱落
ロシアGPは15分間の予選Q2がスタート。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
ここでもトップタイムはボタス(メルセデス)で1'33.264。
2番手ライコネン(フェラーリ)で0.399秒差。
3番手ハミルトン(メルセデス)、4番手ベッテル(フェラーリ)、5番手マッサ(ウィリアムズ)、6番手フェルスタッペン(レッドブル)、7番手ヒュルケンバーグ(ルノー)、8番手リカルド(レッドブル)、9番手ペレス(フォース・インディア)、そして10番手のオコン(フォース・インディア)までがQ3進出を決めた。
ここで脱落となったのはサインツ(トロ・ロッソ)、ストロール(ウィリアムズ)、クビアト(トロ・ロッソ)、マグヌッセン(ハース)、アロンソ(マクラーレン)の5台。
このあと最終予選Q3でいよいよ日曜日のトップ10グリッドが決まる。
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