« バレンティーノ・ロッシ、アロンソのインディ500参戦を支持 | トップページ | マクラーレン首脳、「ホンダは余計に迷宮に陥った」 »

2017/04/23

レッドブル首脳、「独立系エンジン供給がF1継続の条件」

Helmut Marko (C)RedBull Racing
拡大します
自動車メーカー系ではないプライベートチームとして何度もチャンピオンに輝いてきたレッドブル・レーシングだが、2014年に導入された現在のエンジン・レギュレーション以降はタイトルから遠ざかったままだ。

これについて同陣営でレーシング・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコ博士は、「F1継続には独立系エンジン・サプライヤーが不可欠」との見解を示した。

「FIA(国際自動車連盟)とF1チームとは2021年から現行エンジンに代わる、新たなものを導入することになっているが、その際に独立系サプライヤーが現れなければ今と同じことの繰り返しになる。
遅くともその時までにそれが成されなければ、我々は重要な決定をしなければならない。
つまり、F1からの撤退だ」

現行の1.6リッターV型6気筒ターボ・エンジンの価格はおよそ2千万ユーロ(23億4千万円)から3千万ユーロ(35億1千万円)にも達するとされるが、プライベートチームらはこれを1千万ヨーロ(約11億7千万円)程度にまで下げることを要求している。

|

« バレンティーノ・ロッシ、アロンソのインディ500参戦を支持 | トップページ | マクラーレン首脳、「ホンダは余計に迷宮に陥った」 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208283/65185328

この記事へのトラックバック一覧です: レッドブル首脳、「独立系エンジン供給がF1継続の条件」:

« バレンティーノ・ロッシ、アロンソのインディ500参戦を支持 | トップページ | マクラーレン首脳、「ホンダは余計に迷宮に陥った」 »