2018年の『ハロー(頭部保護装置)』導入、再延期も
Redbull Halo (C)RedBull Racing
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昨シーズンからFIA(国際自動車連盟)主導のもと熱心なテストが繰り返されてきた、いわゆる『ハロー(頭部保護装置)』だが、予定している2018年シーズンからの導入がさらに延期されるかも知れないという。
これはドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』が報じたもので、現在のところ導入時期の見通しは立っていないとのこと。
それによれば、FIAが現役F1ドライバー16人に導入の可否を問うたところ、賛成は5人に留まる一方、棄権は4人、反対は7人に上がったという。
ドライバーが導入を渋る主な理由はやはり視界の障害にあるとみられるが、FIAのジャン・トッド会長は「安全なスポーツのためには常に改善の必要がある」と、それでも意欲をみせている。
なお同じくインディカーでも導入が遅れているが、こちらはオーバルコースという特殊な事情のせいもある。
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