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2017/01/30

窮状ザウバー・チーム、「分配金見直しは喫緊の要事」

Monisha Kaltenborn (C)Sauber Motorsport
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F1は新たに『リバティ・メディア』が主要株主となり、様々なシステムの見直しが図られるとの期待が高まっている。
中でも各チームにとって直接の影響が大きい分配金の見直しには関心が高まっている。

そうした中、ザウバー・チームのモニシャ・カルテンボーン/CEOは「分配金見直しは喫緊の要事である」と訴えた。

「知られているように今の分配システムは上位チームにとって不当に手厚く、到底全体に公平なものとは言えません。
ロス・ブラウンはこうしたことも改善すると言っていますが、現行の協定が2020年まであるのでこのままでは改定はその後ということになります。
しかしそれでは遅すぎるのです。
必要な改定は直ちに進めて欲しい」

とりわけ分配金はフェラーリに手厚く、Wタイトル獲得のメルセデスAMGチームが1億7,100万ドル(約197億円)であるのに対し、無冠であるにもかかわらずフェラーリは1億9,000万ドル(約218億円)にも及ぶと報じられている。
ちなみにランキング10位のザウバーはフェラーリの4分の1程度に過ぎないとみられる。

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