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2017/01/09

マノー・レーシング管財人、「ザウバーの逆転が致命弾」

Manor Garage
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新たな投資家が見つからず、チーム消滅の憂き目を迎えたマノー・レーシングでは、昨季のコンストラクターズ・ランキングで最終的にザウバー・チームの逆転を許したことが決め手になったと述懐してる。

これは同チームの管財人を務めるジェフ・ローリー氏が語ったもの。
「昨年までのスタッフ給与は支払ったが、そこまでが限度。
新しい出資者が現れない以上、チームの存続は難しい。
チームにとっては、何よりブラジルGPでザウバー・チームの逆転を許したことが大きかった。
あれであてにしていた賞金がフイになってしまったからね」

同チームは昨季初ポイント獲得を果たし、一時はコンストラクターズ・ランキング10位以内にあったものの、最終的にザウバーの逆転を許し11位に転落した。
英誌によれば、一昨年実績でランキング10位であれば推定4,700万ドル(約55億円)ほどが分配された筈とのことだ。
(10位以内であればその他にも機材の輸送など大きなメリットが得られる)

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