フェラーリ社長、なおもアルファロメオF1参戦に期待
Sergio Marchionne (C)Ferrari S.p.A
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フィアット/クライスラー・グループ総帥でフェラーリ代表も務めるセルジオ・マルキオンネ会長は、依然として『アルファロメオ』のF1復帰に期待していることを強調した。
これまではブランドイメージの向上効果を強調していたが、今回はイタリア人ドライバーの助けになるとの見解を示している。
「F1はイタリア人の血でもあるが、いまいったい何人のイタリア人F1ドライバーがいると思う?
ゼロだよ。
イタリア人ドライバーがF1を走ったのはもう5年も前が最後なんだ。
フェラーリはいつの時代もF1制覇を目指さなければならないが、アルファロメオが参戦ということになったらフェラーリとは異なる観点で戦うことができると思う。
つまり、イタリア人のためのF1チームだ。
アルファロメオがF1参戦する意義はそこにあると私は考えている」
同会長が語る通り、意外にもイタリア人のF1チャンピオンはアスカリ(2回)、そしてファリーナ(1回)の二人だけ。
アスカリはフェラーリのマシンだったが、ファリーナはアルファロメオによるものだ。
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