Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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ブラジルGPのレーススチュワード(競技委員)は、11日(金)のフリー走行2回目セッションで起きたライコネン(フェラーリ)とサインツ(トロ・ロッソ)によるバトル(接触?)について審議対象とした。
その後明らかにされた裁定では、両車共ペナルティに問われるような行動はなかったとしていずれもお咎めなしとされている。
当初おそらくコースマーシャルから接触の報告があったとみられるが、車載カメラの映像を見る限り両車は巧みにアクシデントを避けたように感じられる。
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