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2016/10/24

アメリカGPはハミルトン(メルセデス)がポールTOウィン

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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23日(日)14時(日本時間:28時)、テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズを舞台にF1第18戦アメリカGP(US-GP)の決勝レースが行われた。
決勝レース前の天候は晴れ、気温27度、路面温度33度、湿度45%で路面はドライコンディション、レース中に雨になる心配はないと報告されている。

なおQ3に進出した上位10台のうち、メルセデスAMGのハミルトン&ロズベルグ、そしてレッドブルのフェルスタッペンだけは持ちが良いとみられるソフトタイヤでのスタート。
タイヤがエラベネズエラ11番手以降はほぼ全車ソフトタイヤだが、ペレスだけがスーパーソフトを選択した。

オープニングラップでは各所で壮絶バトル。
ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)はボタス(ウィリアムズ)との接触によりマシンを損傷、早々にリタイヤ第1号となった。
14周目、アクシデントの原因を作ったとしてクビアト(トロ・ロッソ)に10秒のタイムペナルティ。
18周目にはホームグランプリであるハースF1のグティエレスがマシンに異常を訴えて戦線離脱。
途中、フェルスタッペン(レッドブル)が予定外のピットイン。
連絡に手違いがあった模様でクルーの準備ができておらず大幅なタイムロス、さらに復帰直後にエンジントラブルかスローダウンしたあとコースサイドにストップした。
39周目、最後のピットストップを終えたライコネン(フェラーリ)が作業ミスか出口でストップ。
52周目、7位のアロンソ(マクラーレン)が前を行くマッサ(ウィリアムズ)をオーバーテイクした際のポジション取りについてレース後の審議対象とされた。

結局レースはポールポジションからスタテートしたハミルトン(メルセデス)が危なげなく最後までコントロールしてポールTOウィン。
ここアメリカGPで3年連続となる5度目の優勝。
ドイツGP以来となる今季7勝目で自身通算50勝目となった。

2位にロズベルグ(メルセデス)、3位リカルド(レッドブル)、4位ベッテル(フェラーリ)、5位最終ラップに順位を上げたアロンソ(マクラーレン)、6位サインツ(トロ・ロッソ)、7位マッサ(ウィリアムズ)、8位ペレス(フォース・インディア)、9位バトン(マクラーレン)、そして10位がグロージャン(ハース)でここまでがポイント獲得。
ハースはホームグランプリでうれしい入賞を果たし面目を保った。

以下、11位マグヌッセン(ルノー)、12位クビアト(トロ・ロッソ)、13位パーマー(ルノー)、14位エリクソン(ザウバー)、15位ナスル(ザウバー)、16位ボタス(ウィリアムズ)、17位ウェーレイン(マノー)、18位オコン(マノー)までが完走。
リタイヤはライコネン(フェラーリ)、フェルスタッペン(レッドブル)、グティエレス(ハース)、そしてヒュルケンバーグ(フォース・インディア)の4台となった。

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ロズベルグがハミルトンの自力戴冠の可能性を奪った今季のF1もいよいよクライマックス。残り4戦となって南北アメリカ大陸へ舞台を移しました。時差のために流石に真夜中の観戦は出 ... [続きを読む]

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