日本GPはロズベルグ(メルセデス)がポールTOウィン
Nico Rosberg (C)Mercedes Motorsports
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天候に恵まれた9日(日)午後、鈴鹿サーキットを舞台にしてF1第17戦日本GPの決勝レースが行われた。
心配された天候は前夜雨が降ったもののスタート時点で曇り、レース終了まで雨になる可能性はないとのこと。
決勝レース前の気温は21度、路面温度は24度、湿度67%で路面はほぼドライコンディションと報告されている。
なお既報のように暫定スターティンググリッド発表後、さらにライコネン(フェラーリ:8番手に)やバトン(マクラーレン:22番手に)らへのグリッド降格ペナルティが発表され再度修正が行われた。
レースはアクシデントもなく始まったが、ここでもハミルトン(メルセデス)が出遅れ、一時8位までドロップした。
セーフティカーはもちろんイエローフラッグもないという順調な展開を繰り広げたレースは終盤2位のフェルスタッペン(レッドブル)に対し、挽回してきたハミルトンが猛烈な追い上げをみせたが、19歳の若者はただの一度もミスすることはなく結局ファイナルラップ1周前のシケインで結着がついた。
優勝はこれまで2年連続2位だったロズベルグ(メルセデス)が終始レースをコントロール、みごとなポールTOウィンを飾って記録した。
ロズベルグの優勝はシンガポールGP以来で今季9勝目。
ここ鈴鹿ではポールが3回あるもが、意外にも優勝はこれが初ということになる。
4.978秒差の2位は上記フェルスタッペン(レッドブル)で2位はこれで今季4回目ということになる。
3位ハミルトンで、2位との差はわずか0.798秒だった。
4-5位にベッテル&ライコネンのフェラーリ勢、6位にリカルド(レッドブル)、7-8位ペレス&ヒュルケンバーグのフォース・インディア勢、9-10位マッサ&ボタスのウィリアムズ勢でここまでが入賞。
以下、11位グロージャン(ハース)、12位パーマー(ルノー)、13位クビアト(トロ・ロッソ)、14位マグヌッセン(ルノー)、15位エリクソン(ザウバー)、16位アロンソ(マクラーレン)、17位サインツ(トロ・ロッソ)、18位バトン(マクラーレン)、19位ナスル(ザウバー)、20位グティエレス(ハース)、21位オコン(マノー)、22位ウェーレイン(マノー)となり、これで日本GPは2年連続で全車完走となった。
なお今回の結果、2016年のコンストラクターズ・タイトルはメルセデスAMGチームに確定した。
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