予選Q2、ここでもハミルトン(メルセデス)独壇場
引き続き行われたイタリアGP予選Q2は、Q1と同じく6台が脱落となり、最終Q3に進出する10台に絞られる。
ここでも最速はハミルトン(メルセデス)、2番手ロズベルグとのタイム差は0.311秒。
3番手ベッテル(フェラーリ)、4番手ボタス(ウィリアムズ)、5番手ライコネン(フェラーリ)、6番手リカルド(レッドブル)、7番手グティエレス(ハース)、8番手フェルスタッペン(レッドブル)、9-10番手がペレス&ヒュルケンバーグのフォース・インディア勢となった。
ハースのQ3進出はこれが初の快挙となった。
ここで脱落となったのは今季限りのF1引退を表明したマッサ(ウィリアムズ)、グロージャン(ハース)、アロンソ(マクラーレン)、ウェーレイン(マノー)、バトン(マクラーレン)、そしてサインツ(トロ・ロッソ)の6台だった。
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