予選Q2、ライコネン(フェラーリ)が脱落
引き続き行われたハンガリーGP予選Q2は、ここでもQ1と同じく6台が脱落となり、最終Q3に進出する10台に絞られた。
インターミディエイトでスタートしたが路面が乾くにつれ、全車ドライタイヤに。
トップはフェルスタッペン(レッドブル)、続いてロズベルグ(メルセデス)、リカルド(レッドブル)、アロンソ(マクラーレン)、ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、ベッテル(フェラーリ)、バトン(マクラーレン)、ボタス(ウィリアムズ)、サインツ(トロ・ロッソ)、そしてハミルトン(メルセデス)がギリギリで通過。
マクラーレン勢が2台共Q3に進んだのは今季これが初となる。
ここで脱落となったのはグロージャン(ハース)、クビアト(トロ・ロッソ)、ペレス(フォース・インディア)、ライコネン(フェラーリ)、グティエレス(ハース)、そしてナスル(ザウバー)の6台だった。
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