予選Q2はハミルトン再び最速、アロンソも突破
引き続き行われたイギリスGP予選Q2は、ここでもQ1と同じく6台が脱落となり、最終Q3に進出する10台に絞られる。
トップは再びハミルトン(メルセデス)がマーク、1'29.243という圧倒的なタイムを出した。
2番手の僚友ロズベルグとは0.727秒の大差。
以下、フェルスタッペン(レッドブル)、ベッテル(フェラーリ)、リカルド(レッドブル)、ライコネン(フェラーリ)、ボタス(ウィリアムズ)、サインツ(トロ・ロッソ)、アロンソ(マクラーレン)、そしてヒュルケンバーグ(フォース・インディア)までの10台がQ3進出を果たした。
アロンソのQ3進出は今季4回目となる。
ここで脱落となったのはペレス(フォース・インディア)、マッサ(ウィリアムズ)、グロージャン(ハース)、グティエレス(ハース)、クビアト(トロ・ロッソ)、むそしてマグヌッセン(ルノー)という6台になった。
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