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2016/07/10

ハロー(頭部保護装置)導入、2018年に延期説も

Halo system (C)Ferrari S.p.A
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2017年シーズンからの新規導入に向け、FIA(国際自動車連盟)が精力的に働き掛けているF1マシン用のハロー(頭部保護装置)だが、今回行ったテストでの評判は芳しいものではなく、さらに1年延期の可能性も出てきたようだ。

これはドイツの専門誌『アウト・ビルド・モータースポルト』らが報じたもので、それによれば今回フェラーリ・チーム製デザインのものを試したセバスチャン・ベッテルは、「周辺の視認性に問題があり、快適なものではなかった」と、否定的な印象を述べたということだ。
また横方向からの予期せぬ衝突があった場合、却ってこのハロー装置そのものがドライバーに危険をもたらしかねないとのマシナス観測もあるという。

あくまでもドライバーの安全のためのものであり、早期に良い装置が開発・導入されて欲しいものだ。

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