Q2、アロンソ(マクラーレン)も脱落
引き続きヨーロッパGPは15分間による予選Q2が行われた。
このQ2でもQ1と同じく6台が脱落となり、最終Q3に進出する10台に絞られる。
ここでもトップタイムはメルセデスAMGのロズベルグで1'42.520。
ハミルトン(メルセデス)が一時タイムが伸びずに心配されたが、最後のアタックで2番手につけた。
3番手ペレス(フォース・インディア)、4-5番手レッドブルのリカルド&フェルスタッペン、6番手ベッテル(フェラーリ)、7番手ボタス(ウィリアムズ)、8番手ライコネン(フェラーリ)、9番手クビアト(トロ・ロッソ)、10番手マッサ(ウィリアムズ)までがQ3進出。
ここで脱落となったのはグロージャン(ハース)、ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、サインツ(トロ・ロッソ)、アロンソ(マクラーレン)、グティエレス(ハース)、そしてナスル(ザウバー)という6台になった。
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