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2016/06/04

バトン、来季のマクラーレン去就話に辟易

Jenson Button (C)McLaren Group
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まだ2016年のF1サーカスは3分の1が過ぎたばかりだが、早くも来季の契約の話題がささやかれ始めている。
その渦中にあるのがマクラーレン・チームのジェンソン・バトン(36歳:イギリス)だ。
「まだ2017年の話などしていない」というのが同チームの公式見解だが、メディアはこれを鵜呑みにはしておらず、すでに何らかの話し合いが行われていると指摘している。

同チームではアロンソのほうが2017年まで契約があるのに対し、バトンのほうはいま1年毎の単年契約で、2017年についてはオブション条項になっているとみられる。
バトンは2000年の当時まだ20歳の若さでデビュー、すでにF1経験17年目という大ベテランで、豊富な経験がマシン開発に大きく寄与しているとはみられる。

しかし今年のバーレーンGPで彗星のように表れたテスト&リザーブドライバーのストッフェル・バンドーン(23歳:ベルギー)が想定以上の活躍をみせたため、バトンを取り巻く状況はかなり変化したとみられている。

来季について繰り返し聞かれたバトンは、「まだカナダのことも考えていないのに来年のことなんかわからないよ」と、辟易した表情。
おそらくはバンドーンの数倍の契約金を手にするバトンが、その価値をチームやスポンサーに証明することができるのか、今後の活躍に注目が集まっている。

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