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2016/06/08

マクラーレン、「2チーム目への供給はタイトル獲得後」と牽制

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現在ホンダ製パワーユニットの独占供給を受けるマクラーレン・チームは、2017年シーズンから実施される予定になった「複数チームへの供給義務」について、ホンダを例外とするようFIA(国際自動車連盟)に求めることを明らかにした。

これは、エンジン・サプライヤー4社とFIA(国際自動車連盟)、そしてFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)らが長い協議を経て結論としたもので、エンジンを必要とするチームがいる場合、FIAはカスタマーの数が最も少ないサプライヤーに当該チームへの供給を命じることができるというもの。
具体的には現時点で最も供給先が少ないホンダが最初の対象となる。

これについてホンダ側の責任者である長谷川祐介氏は、「ホンダとしては供給義務に応じる用意がある」としているものの、マクラーレン側はホンダとの契約を盾に、「確固たる実績を残せるまでは単独供給が続けられる」と主張しているもの。
同陣営のロン・デニス総帥は、「ホンダの2チームへの供給はわれわれとタイトル獲得を果たしてから」と、強硬論を主張して止まない。

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