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2016/05/10

ホンダ・エンジンの供給先にトロ・ロッソ浮上

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現在フェラーリ・エンジンを搭載するスクーデリア・トロ・ロッソが、ホンダ・エンジン2番目の搭載チームの候補に浮上していることがわかった。
これはフィンランドの日刊紙『ツルン・サノマット』が報じたもので、すでにフランツ・トスト代表は2017年からの3年契約をホンダ側に提唱しているという。

実はトロ・ロッソは2015年シーズンにもホンダにエンジン供給を打診したものの、その時はマクラーレン側が独占供給というホンダとの契約を盾に拒絶される浮き目に遭ったとのこと。
しかしその後F1レギュレーションが変遷、2017年シーズンからはF1エンジン・サプライヤーに対し、「供給義務」が科せられることとなり、最低限複数チームへの供給体制が求められるようになったもの。
これについてホンダのF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏は、「われわれとしてはすでに複数チームへの供給に備える体制は出来ている」と、明言。

かつて1970年代、無敵を誇ったホンダがウィリアムズに加えて新たな供給先にしたのは当時のロータス・チーム。
その際に起用された中嶋悟氏の活躍からその後の日本のF1人気隆盛があることを思えば、ファンならずとも期待せざるを得ない展開と言えそうだ。

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