予選Q2、マクラーレン・ホンダ勢再び力尽く
続いてロシアGPは予選Q2が行われた。
15分間のQ2でも同じく6台(同5台)が脱落、Q3に進出する10台が絞られる。
今回のトップタイムはロズベルグ(メルセデス)の1'35.337。
ハミルトン(メルセデス)が0.483秒差で2番手。
以下3-4番手ベッテル&ライコネン、5-6番手ウィリアムズのボタス&マッサ、7番手ペレス(フォース・インディア)、8番手フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、9番手リカルド(レッドブル)、10番手クビアト(レッドブル)というトップ10でここまでがQ3進出を決めた。
ここで脱落となったのはサインツ(トロ・ロッソ)、バトン(マクラーレン)、ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、アロンソ(マクラーレン)、グロージャン(ハース)、そしてグティエレス(ハース)の6台になった。
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