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2016/04/07

F1予選、「タイム合算方式」が提案される

FIA
各方面から異論が出て混乱が続く気今シーズンの新たなF1予選方式だが、改革案の一つに「タイム合算方式」が提案されていることがわかった。

それによれば今回の新方式のように次々と脱落者を決めているのではなく、昨年までのようにそれぞれのセッションでは時間いっぱい各車に走行が許される。
Q1からQ3に掛けての進行も同様だが、較べるタイムはこれまでのようなベストタイムの一つではなく、各車ベスト2回のタイムを合算して較べ、それによりそれぞれの順位を決めるというもの。

この方式であれば現在のようにまで残り時間があるにもかかわらず走行するマシンがいない、という異常な状況は改善されることだろう。
ただこの案に限らず予選システムを変更するにはFIAやFOM、ピレリタイヤだけでなくF1全チームの合意が必要となっていて、依然予断を許さない状況だ。
この件に対する各方面による検討会議は7日(木)、電話会談で行われる予定だ。

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