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2016/03/10

『カルソニックカンセイ』、マクラーレンと提携

Calsonic Kansei/Mclaren (C)McLaren Group
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9日(水)、カルソニックカンセイとマクラーレン・チームは2016年シーズンからオフィシャル・サプライヤー契約を結んだことを正式発表した。
契約年数は複数年とされている。

熱交換器メーカーでスタートした日本ラジエターから1988年にカルソニックに変更、さらに2000年にやはり日産系の部品メーカーであるカンセイと合併したカルソニックカンセイだが、日産の連結子会社である同社がホンダとパートナーシップを組んだマクラーレン・チームに技術供与するのは異例と受け止められている。
(かつてカルソニック・ニッサンとしてルマン24時間レースに挑戦したこともある)

カルソニックカンセイの森谷弘史社長は今回の契約について、「マクラーレンとの新しい提携は国際的モータースポーツの頂点であり、同時に世界一過酷なレース環境と言われるF1においてカルソニックカンセイの製品を開発・搭載できる絶好の機会を与えてくれるものだ。
これによりカルソニックカンセイはF1という国際舞台において技術力を発揮する機会を得ることができる。
また同時にこの提携はカルソニックカンセイのエンジニア並びにスタッフがより高度な技術力を目指していくための大きな原動力となることだろう。
我々はカルソニックカンセイの定めるタグラインに基づき、全社員が『夢と革新を原動力として』意欲的に取り組むことを企業目標として掲げている。
これを実現していく上で、今回のマクラーレン・ホンダとの提携はまさにパーフェクトなものと言えるだろう」と、コメントした。

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