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2016/03/23

M.モズレー元FIA会長、過去の自身の安全対策を自讃

Max Mosley (C)Renault F1 UK
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オーストラリアGP決勝レース中に起きたフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)のクラッシュは、F1で実に16年もの長い経験を持つアロンソにおいても「自身、過去最大のアクシデントだった」と認めるほど壮絶なものだった。

一方、これを見た元FIA(国際自動車連盟)会長であるマックス・モズレー氏(75歳:イギリス)は、「われわれが長年取り組んできたF1マシンの安全性が証明された」と、自讃した。

「もしもこれが20年前ならドライバーが生存していたかはわからない。
まだ事故の詳細は明らかにされていないが、しかしこれまでならドライバーは大きな怪我、ないしは命を失っていても不思議ではないほどのものだからね。
それほど酷い事故だったんだ。
しかし今回アロンソは無事に生還した。
これはFIAが進めてきた安全対策が功を奏したといって間違いないところだ」

その上で同氏は「安全対に満点はない。
いま検討されているハロー(頭部保護装置)について、たとえ抵抗があったとしても必ず導入させなければならない」と、さらなる安全対策の徹底を強調した。

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