« バルセロナ合同テスト:チーム別周回数 | トップページ | マクラーレン・ホンダ、開幕戦ではさらに進化 »

2016/03/06

FIA、開幕戦から新予選方式の導入へ

Monitor Image (C)Redbull Racing
拡大します
先にF1委員会とF1ストラテジーグループが合意した新方式の予選システムだが、ソフトウェアの改修が間に合わないとのバーニー・エクレストン氏(FOM代表)の意向により一旦は延期されたものと解釈されていた。
しかしここに来て、準備に問題はないとして開幕戦から導入されるとの方針が非公式ながら示されたという。

予定される新しい予選方式は以下の通り。

・「Q1」は16分間で行われ、セッション開始7分後にその時点で最も遅い1台が除外。
以降、チェッカーフラッグまで1分30秒毎に1台ずつ、計7台が除外され、残った15台が「Q2」に進出する。
・「Q2」は14分間。
こちらは5分後に最初の1台、以降1分30秒毎に最も遅い1台ずつ、計7台が除外され、残った8台だけが「Q3」に進出する。
・「Q3」は14分間。
こちらも開始後5分から最も遅い1台ずつが除外され、最後の1分30秒は最速の2台だけが残るシステム。

ただこの重要事項に関する急激な改変に、ドライバーからは異論の声も聞かれている。
フェラーリ・チームのセバスチャン・ベッテルは、「こんな大きな変更が開幕直前に慌ただしく行われるというのは理解し難い。
F1には決定的なリーダーシップが欠けているよ」と、現状を批判した。

|

« バルセロナ合同テスト:チーム別周回数 | トップページ | マクラーレン・ホンダ、開幕戦ではさらに進化 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208283/63305382

この記事へのトラックバック一覧です: FIA、開幕戦から新予選方式の導入へ:

« バルセロナ合同テスト:チーム別周回数 | トップページ | マクラーレン・ホンダ、開幕戦ではさらに進化 »