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2016/03/20

FIA、コース上での捨てバイザー行為禁止を通達

Romain Grosjean (C)Lotus F1 Team
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ある意味F1グランプリ象徴のシーンでもあったヘルメットの『捨てバイザー』だが、FIA(国際自動車連盟)はオーストラリアGP決勝レースを前に、コース上でこれを行うことを禁止すると通達した。
これはFIAのチャーリー・ホワイティング/レースディレクターが明らかにしたもので、次のようにその背景を説明している。

「これはいまあらためて変更されたものではない。
本来、レギュレーション(国際競技コード第3章1.2項)で明確に禁止されていたものだ。
そもそもレーシングドライバーのマナーとして、こんなことは当然だと思うがね」と、ホワイティング氏。

実はこれまでこのコース上の捨てバイザーによる実害が何度か出ていた。
昨年のスペインGPでは他のドライバーにより捨てられたバイザー・フィレルがアロンソ(マクラーレン)のマシンのブレーキダクトに入り込み、オーバーヒートを招いたというケースも報告されている。

これにより今後ドライバーは、ピットストップの際に取り除くか、外に捨てずにコクピット内に収めることが要求されることになる。

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